こんにちは!kikoです。
6畳の寝室にベッドを2つ置くことを検討しているご夫婦も多いかと思います。
どのサイズなら置けるの?という疑問や、置いた感じの圧迫感は?など気になりますよね。
ママさんがお子さんと添い寝する場合や、体格の大きなパパさんの場合など、なるべく大きなベッドを使いたい事情があることもあります。
今回は、6畳寝室に様々なサイズのベッドを2つ置く場合のシミュレーションです。


お部屋のサイズと各ベッドのサイズ
一口に6畳といっても、使われている畳のサイズによってお部屋のサイズは異なりますが、今回は江戸間といわれる少し小さめの6畳のサイズでシミュレーションしています。
ベッドのサイズは各ベッドで共通しているマットレスのみの大きさで図示しています。マットレスのみの使用やお布団の使用であればこのサイズで考えてよいかと思いますが、ベッドの場合はフレームの厚さが加わりますので、ご注意ください。
実際にレイアウトする際はお部屋やお使いのベッドの寸法を確認してくださいね。
| 6畳寝室(江戸間) | 264×352cm |
| シングル | 97×195cm |
| セミシングル | 120×195cm |
| ダブル | 140cm×195cm |
シングル2つ
まずはシングルベッド2つを置く場合を見てみます。


シングルベッドのマットレス横幅は97cmです。これが二つ並びますので、最低でも97cm×2=194cmの横幅が必要となります。
縦置きの際は、お部屋の横幅が264cmのため、隙間は264-194=70cmあります。図では片側にしか隙間を開けていませんので、左側のベッドの出入りがしづらいかもしれません。
両側に等しく隙間を開けるなら35cmずつとなり、大人一人がやっと通れるくらいです。体格の大きい方には狭いかも。
ベッドを離して置いてもいい場合、2つのベッドの間に隙間を作るとどちらのベッドにも出入りがしやすいと思います。
図の下側が空いたスペースとなりますが、縦置きした場合も横置きした場合も、まとまったスペースの大きさはあまり変わらないようです。
シングルベッド2つと一緒にベビーベッドも置くことを検討している方は、下記の記事もどうぞ!
セミダブル2つ
次に、セミダブルベッドを二つ置く場合です。


セミダブルベッドのマットレス幅は120cmです。2人で寝ることもあるサイズですが、広々と使いたい方や体格の大きい方はセミダブルベッドを一人で使うこともあると思います。
私の夫も、独身時代は一人でセミダブルベッドを使っていました。
さて、セミダブルベッドが2つ並ぶと120cm×2=240cmとなります。縦置きした場合、お部屋の横幅が264cmに対して、マットレスのみで24cmの余裕がある計算です。
どちらのベッドにも足元から出入りするしかないかもしれません。また、ベッドの組み立て作業と設置が困難なことが予想されます。
横置きであれば幅に余裕が生まれますが、まとまったスペースは部屋の縦幅352cm-セミダブル2台の幅240cm=112cm幅となり、やや小さめになります。
セミダブルとシングルの組み合わせ
必ずしも同じサイズのベッドを二つではなくてもよい場合もあると思いますので、サイズ違いのベッドの組み合わせをみてみましょう。
まずはセミダブルベッドとシングルベッドの組み合わせです。


ベッドで占めるスペースを抑えながら、男性が広々と寝たい場合や、お子さんと添い寝するのにシングルベッドでは狭い場合に、セミダブルとシングルの組み合わせはおすすめです。
我が家でも、出産準備の段階でセミダブルベッドに私と子どもが寝て、シングルサイズの布団に夫が寝るという案が出ました(残念ながら夫のいびきの為、却下となりました)。
幅120cmのセミダブルベッドと幅97cmのシングルベッドを並べると、横幅は120+97=217cmとなります。
部屋の横幅264cmからベッド幅を引くと、47cmの余裕が生まれます。女性や細身の男性なら通れる幅なので、二つのベッドの間にスペースを設けて、両方のベッドの出入りをスムーズにする配置もよいでしょう。
図のように片側を開け、出入りを足元に固定する場合は、壁に沿ってスリム設計の家具も置くことができると思います。
ダブルとシングルの組み合わせ
一人がより広くスペースを使える、ダブルとシングルの組み合わせも見てみましょう。


体格の大きな男性や、お子さんがある程度の年齢まで添い寝をすることを前提に広いスペースを確保したい場合に、ダブルベッドとシングルベッドの組み合わせが考えられます。
部屋サイズとの関係を見ていると、ダブルベッド140cm+シングルベッド97cm=237cmの幅となり、部屋の横幅264cmに対して、27cmの余裕があります。ここにフレームなどの厚みが加わると、ギリギリ置けるかなというサイズ感です。
ベッドの出入りは足元からに限定されそうですし、セミダブル2台置きと同様、組み立てと設置の作業に難しさがあるかもしれません。
横置きにした場合は、352cm-237=115cmの余裕があるので、こちらの方が何かと使い勝手が良さそうです。
最後に…セミシングルという選択肢
ここまで、6畳の寝室に様々なサイズのベッド2台を置くケースを見てきましたが、最後にセミシングルという選択肢をご紹介します。


セミシングルのサイズはあまり知られていないしれませんが、シングルサイズよりもコンパクトなサイズの寝具として売られています。
幅は、90cm、80cm、70cmと、10cm単位でサイズ展開されていますが、最も多いのは80cm幅です。
上図も80cm幅のベッドを並べた場合を示しています。
縦置きの場合、80cm×2=160cmで、264cmの部屋幅から引くと104cmのゆとりがあります。横置きにした場合はさらに広く、352cm-160cm=192cmの広々空間が生まれます。
ちなみに、セミシングルベッド2つを並べた場合の160cmは、クイーンサイズのベッド1台の幅と同じです。
現在我が家では夫が幅70cm、私が幅80cmのセミシングルの寝具を使用しています。ちなみに、私は日によっては子どもと添い寝をすることもありますが、少し窮屈にはなるものの80cm幅でも0歳児の添い寝は可能です。
寝るときのスペースはそんなに広く必要としておらず、より部屋を大きく使いたいという場合に、セミシングルサイズはとってもおすすめです。




