こんにちは!kikoです。
今回は、30㎡1LDKに住む私たち夫婦の出産準備のタイムスケジュール的なところをご紹介したいと思います。
出産準備というと、必要なものを購入する=何かを足していくというイメージがありますが、私たちの場合はまず、手持ちの不用品を処分する=減らすというところからがスタートでした。そういった意味では、「減らす」のプロセスが必要ないご家庭よりも出産準備は早めに始めたということになると思います。
妊娠月齢に沿って紹介していきますので、いつから、何から始めればいいの?と気になっている方や、これから出産準備を進める方に参考になりますように!
妊娠2か月~3か月
妊娠が判明して喜ぶ一方、初期の流産などのリスクが高い時期でしたので、まだまだ具体的な準備を始める気持ちにはなってはいませんでした。やったことと言えば、心音が確認できた後に役所に母子手帳をもらいに行き、両家の両親や兄弟、直属の上司に妊娠を報告したことくらいでしょうか。
まだ引っ越しについても意識しておらず、妊娠3か月の時に特に考えもせず賃貸しているマンションの更新手続きをしています。
妊娠4か月
段々と妊娠していることが自覚され、今後のことを考えるようになった時期です。
漠然と「この家にもう一人増えるんだなぁ」、「そのためには今のままじゃ暮らしにくいなぁ」という感じで、母子手帳やネットの出産準備品のリストを見ながら、「こんなに置ける?」「ベビーベッドは無理かなぁ」なんて、ぼんやりと想像していました。
妊娠を実感するとともにワクワクと不安が入り交じり、加えてまだつわりなどの体調不良もあり、思考がネガティブになりやすい時期だったので、ひと月前に何も考えずにしたマンション更新が間違っていたのではないかと、本当にこの家で暮らし続けられるか、出産前に引っ越しをする方がいいのではないかと悩んだのもこの時期です。
解決は夫との話し合いで。不安も考えていることも、ちゃんと言葉にすることが大事でした。実際に引っ越し時期について検討した際のポイントは下記の記事にまとめています。同じように悩んでいる方、ぜひご覧ください。
引っ越しは出産後!と決めた後は、まずは家の中の不要品を減らしてスペースを作ろうということで、持ち物の把握と整理整頓を始めました。
妊娠5か月
段々と体調も整ってきて、行動に移すのが楽になってきた時期。小物の処分とマタニティ用品の検討を開始しました。
妊娠期しか使わないものは必要最低限しか持たないことにしようと決めて、何が自分にとって本当に必要か、すでに持っているものをどう代替品にするかを考えました。ここでは、すでに持っている持ち物の中でも、特に衣類の検討が主になりました。
産前に着る用のマタニティ服や妊娠期用の下着など、お店には色々な物が並んでいて、ついつい欲しくなってしまいますが、収納スペースが限られているのであれば、そこは一度冷静になって自分や夫が持っている服を見直してみることをお勧めします。意外とお腹が大きくなった後でも着られる服があったり、夫の服が部屋着やパジャマとして十分に使えそうだったりしますよ。
妊娠期に使用するもので実際に準備したものについては下記の記事にまとめていますので、参考にどうぞ!
妊娠6か月
心も体も安定して、だいぶ動きやすくなったこともあり、実際に不要な小物の処分と収納内の整理整頓を開始しました。具体的には、衣類や本、キッチン用品などが主な対象でした。詳しくは下記の記事をご覧ください。
不用品が減っていく分、少しずつスペースができはじめ、まだ必要なものを買ってはいませんでしたが「赤ちゃんを迎える準備をしている」という自覚が安心感にもつながりました。同時に、普段は取り出さないような持ち物を見る機会が増えて、これまでの生活を振り返る作業にもなったように思います。
夫とお付き合いの時期や結婚してからそれまでの思い出を沢山振り返ったのもこの時期で、夫婦の絆づくりにつながったように思います。
職場の方では、本部・人事の方と育児休暇の取得についての面談がありました。また、後任の方についてもお話が合った時期です。
妊娠7か月
引き続き家の整理整頓と不要品の処分をする私を見て、夫が動き始めた時期です(笑) 私一人ではどうしようもない、大物、つまり家具や模様替えの検討をし始めました。
そのなかで、粗大ごみとして処分する物、一時的に預ける物などを分けていき、重いものを扱えない私に代わって、それらを夫とともに運ぶのをいつごろ、誰に頼むかということも計画しました。私たちの場合は、夫の実家の協力を得ることができたので、それらの処分については夫に一任しました。
処分して空いたスペースに別の家具を置くことにしたため、実際に二人で家具屋に足を運ぶこともこの時期に行っています。こういった外出は、体重増加が激しくなった私のお散歩としても役にたってくれました。
職場では、勤務日数の調整をしてもらいました。勤務時間自体はそれまでと変わらないものの、出勤日数を減らしてもらうことでスケジュールや体力に少し余裕を持たせることができるようになりました。また、まだ後任の人は来ていませんが、引継ぎの準備を進めていた時期です。
妊娠8か月
妊娠7か月で計画したことを実行に移す時期です。地域行政のごみ処理センターに連絡し、粗大ごみの廃棄をしました。また、粗大ごみの処分が終わった後、大型の家具の移動も含めた模様替えと夫の実家に預ける荷物の処理を行いました。
粗大ごみの処分、大型家具の移動のどちらも、妊娠している私は戦力外だったため、夫の家族の協力がなければ進めることができませんでした。私たちの場合は、2回に分けて手伝いに来てもらっています。
そのあと、粗大ごみ処分でできたスペースにこまごましたものを収納していく作業と、移動した家具に合わせて生活の動線を変更するために小さな物の位置を変えていく作業の日々が続きました。まだ仕事を続けていたため、平日はあまりできず、週末にまとめて作業ということが多かったです。
また、スペースができたことで、生まれてくる子ども用に使うタオル類やガーゼ類の水通しをしたり、ベビー服を少しずつ用意し始めました。
地域行政が行っている両親学級に参加したのもこの時期でした。本来はもう少し早く受けるものなのですが、コロナの影響で参加できる人数がだいぶ制限されており、何カ月も抽選に落ちてやっと参加が叶ったという感じでした。
妊娠9か月
妊娠9カ月に入ったころの検診で、子どもがだいぶ下に降りてきているということがわかり、医師からは産休を早めることを勧められました。上司に相談した結果、予定よりも1週間早く産休に入ることになりました。これに対応する為に、家の中のことよりも仕事の業務調整やご挨拶のための菓子折りの用意などに時間がとられています。
また、溶連菌感染の治療、カンジダ感染の治療などもあり、通院頻度が上がったこと、早産にならないように活動をセーブしたことにより、あまり「物を準備する」ということには意識も時間も割けませんでした。それよりも出産に向けて「身体を整える」時期だったと思います。
ただ、産休に入った1週間後には里帰りを予定していたため、この家に子どもを迎える最低限の準備だけはしておかねばということで、ベビー布団一式を購入しました。何かで、「最低限、おむつと布団と服さえあればなんとかなる!」と読んだ記憶があり、布団だけは買っておいたという感じです。おむつやその他こまごまとしたものは里帰り先で先に使用するため、現地購入です。
あとは、里帰り前にそれまで続けていた習い事をやめ、ロングヘアだった髪の毛をバッサリとショートカットにしました。出産が夏ということもあり、暑さ対策と出産後の洗髪・乾燥の時短のためです。抱っこやかがんだ姿勢で行う赤ちゃんのお世話の時にも、長い髪は邪魔になるだろうなぁと思ったので、潔く切りました。
妊娠10か月
里帰りを機に、それまでフリマアプリに出品していた品物を一旦公開中止とし、取り引きが動かないようにしました。出産後に再度出品を再開する予定だったため、品物は処分せずにそのまま保管しました。
里帰り先に持っていく持ち物のうち、服はそのまま処分したり置いて行っても構わないものを中心に持っていきました。帰りの荷物は赤ちゃんの物が増える分、自分の物が少しでも減ればいいという考えでした。
里帰り先に行った初日に、ベビー布団を購入しました。その他、里帰り先で使用する布おむつやおむつ用のごみ箱、赤ちゃん世の爪切りや綿棒なども少しずつそろえていきました。チャイルドシートは実家の父の車に設置する予定だったので、父と相談しながら決めて購入しました。ベビー服は全て手作りしたため、購入はしていません。足りなかったら産後に買い足せばいいと思っていました。散歩のついでに上記のこまごましたものを買ってくる感じで、そこまで沢山の物を買いそろえたという印象はありません。
里帰り前は切迫早産の恐れがあったためなるべく安静に過ごしていましたが、通院が2週間に一度から1週間に1度となり、もういつ生まれてもよいという時期になって、私の体重が急に増えだしたこと、子宮口の開きが遅かったことで、積極的に動くようになりました。
ですが、浮腫みや恥骨痛、腰や臀部の痛みなどもあり、あまり思うように活動できなかった時期でもあります。むくみ対策の着圧ソックスやマッサージ用のオイルを購入し、ケアをしながら生むための体の調子を整えるという日々でした。あわせて、両親学級でもらったテキストを読み直したり、YouTubeで動画を見たりして、陣痛に対処する方法やお産の進み方などを復習していました。
私が里帰り先にいる間に、家にいる主人はというと、先に買っていたベビー用のシーツ類を水通ししてくれていました。赤ちゃんを迎えるための最終的な模様替えや部屋の片づけ、掃除も主人がしてくれました。






