こんにちは!kikoです。
今回は、我が家で使っているベビー布団、Air impactを実際に使ってみてのレポートです。
購入を検討されている方だけでなく、これからベビー布団の検討をする方も是非ご覧ください!


Air impactとは?
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通気性抜群で、しかも丸ごと洗うことができるベビー布団。
こちらは70×120cmサイズですが、60×90cmのミニベビー布団サイズもあります。
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ベビー布団を探している時、まさに私がこだわっていたのは
- 窒息のリスクが低いこと
- ダニの発生しにくいこと
- 熱や湿気がこもりにくいこと
- 汚れても丸洗いできること
- 赤ちゃんの寝具として適度な硬さがあること
でした。
枕や掛布団などとセットになっているお得なベビー布団セットもよくありますが、これらの点全てをクリアするものは見つからず、敷布団を単品で探して出会ったのがこのAir impact でした。
ちなみに、同じ素材で大人用のラインナップもあります。
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おすすめポイント
通気性の良さ


Air impactの大きな特徴は、この素材。上の写真は我が家で使っている実物の写真です。
春雨よりも少し太いくらいの弾力のある素材がランダムに絡み合っています。
このポリエチレン樹脂の3次元スプリング構造で、抜群の通気性を叶えています。商品ページに「うつ伏せで寝ても呼吸できる」とありますが、その言葉通り、試しにAir impactに私が突っ伏してみたところ、ちゃんと息できました!
もちろん、赤ちゃんの呼吸は大人のそれよりも弱いことが想定されますが、ふかふかの綿の布団などに比べればはるかにリスクが低いと考えられます。
同時に、この素材により熱や湿気がこもりにくいのも嬉しいところ。
特に私は真夏の出産だったため、寝具での暑さ対策も重要課題でした。赤ちゃんは汗っかきな反面、大人よりも体温調節が上手ではなく、熱が体にこもってしまうこともあります。
この素材は熱や湿気も上手に逃がしてくれ、さらにカバーもメッシュ生地でさらっとしているので安心でした。
清潔
この通気性の良さから、ダニ、カビの発生の抑制されることが期待できます。また、ほこりがほとんど出ないのも嬉しいポイント。出産してから知りましたが、赤ちゃんって、ほこりをつまんで口に入れたりするんですよね(^^;
手入れも楽で、普段は部屋の隅に立てかけておくだけです。汚れてしまったときも、カバーは洗濯可能ですし、中の素材もシャワーで流せて丸洗いOK!洗った後はベランダに立てておけばすっきり乾いて次の夜も使えました。
今後、おむつ離れに向けておねしょなどのトラブルがあっても、清潔さを維持しながら長く使えるので安心です。
軽量・コンパクト
ベビー布団で必要な硬さを作るためにしっかりと綿が詰められた固綿布団は、それなりの重さと厚みになることがあります。そうなると移動や収納の時に扱いづらくなってしまいますよね。
Air impactは、厚さ3cm、重さ約2kgのコンパクト設計。そしてきれいに半分にたためて、運んだりしまったりも楽々。
お昼寝の時など、すでに寝入ってしまった赤ちゃんを片手で抱っこしながら、もう片方の手で布団を運んで広げてなんてこともできちゃいます。
赤ちゃんに適したかたさ
一般的な「赤ちゃんには固めの寝具を」という言葉に沿って、購入時はまぁ、高反発だし良さそうくらいの気持ちでいました。その後しばらく、低月齢の時にもまだよくわからなかったのですが、子どもが寝返りやお座りをし始めてから、Air impactのこのかたさの良さを実感しています。
高反発の素材で沈み込まないので、寝ている間もしっかり寝返りできるし、布団の上でお座りした時も腰が安定しています。座った時、背中がすっとまっすぐなんです。
少し話外れますが、正直にいえば、いくら高反発でも厚さ3cmって薄すぎて床付き(底付き)感があるんじゃ…と不安もあったのですが、大人が寝てみても素材にうまく体圧分散されるようで、薄いのに不思議と心地よい寝心地で、次に自分のマットレスを買い替えるときはAir impactにしようかなと検討中です。
へたりにくい
へたりにくさについても購入前、実はやや不安がありました。というのも、これだけ隙間が多い構造なのだから、その分つぶれやすいのではないかと思ったからです。元々厚さ3cmしかないのに、つぶれたらぺらっぺらになってしまうな…なんて、余計な心配をしていました。
ところが嬉しいことに、予想に反したへたりにくさを発揮して、生後10か月、約10kgの子どもが使っている現在も頼もしい復元力を維持しています。
気になるポイント
大きさがやや大きめ
購入したAir impactのサイズの表記は70×120cmなのですが、多少大き目に作られているようで、実寸は71×122cmでした。
シーツは市販の赤ちゃん布団用のボックスシーツを使用していますが、やや着脱しにくい感じがあります。ゆとり少なかったり、ゴムがきついシーツの場合、もしかするとまっすぐ平らに入らないかもしれません。
音
特に使い始めの時期ですが、Air impactに乗るとき、降りるとき、スプリングがつぶれ、復元する際のパキパキというような音がします。
慣れてしまえばなんてことないのですが、使い始め、ちょっとした刺激でも起きやすい新生児を寝かしつけするときには気になりました。抱っこで子どもを寝かしつけて布団に下ろすときと、おろした後布団に乗ってしまった自分が下りるときの2段階で、起きてしまわないかドキドキしていたのを覚えています。
冬の寒さ
これは通気性の良さと表裏一体の気になる点ですが、冬場、床の冷たさが伝わりやすいかと思います。
幸い我が家では畳の上で使用しているので、そこまでの影響はなさそうですが、フローリングの場合は、バスタオルなどなにか一枚敷いた上に敷布団を敷くようにした方がよいかもしれません。
防水パッドシーツの併用は工夫して
赤ちゃん寝具の中でおしっこ漏れやおねしょ対策として売られている防水パッドシーツを使う方も多いと思いますが、Air impactの上に防水パッドシーツを敷いてしまうとせっかくの通気性が生かされず、残念なことに。
丸洗いできるので、Air impact自体の汚れは気にしなくてもよいですが、その下の床に染みてしまうのが心配な場合は、敷布団の下に防水パッドシーツを敷く方法があります。
我が家でも、Air impactの下面に防水パッドシーツをかぶせ、まとめてボックスシーツをかけています。
まとめ
赤ちゃん用品の中でも、Air impactは素直に買ってよかったと思える商品でした。
我が家では自宅用だけでなく、実家用にも同じものを買っています。使わない時も薄くてかさばらないので、押し入れの空きスペースに保管できて、重宝しているようです。
Air impactは特にこんな方におすすめのベビー布団です!
- 薄くて軽いベビー布団を探している
- 二つ折りで収納したい
- 睡眠中の窒息リスクが気になる
- 赤ちゃん用に固めの布団を探している
- ほこりやダニ、カビの発生を防ぎたい
- 汚れたら丸洗いしたい
- へたりにくく、長く使えるものがよい
毎日使うものだからこそ、後悔のないベビー布団選びになりますように!

