テレビなし育児0歳編

テレビなし育児って実際どうなの?0歳編 省スペース

こんにちは!kikoです。

私がテレビなしで暮らし始めて早6年。夫も一人暮らしの時からテレビなしの生活だったので、同棲して、結婚して、子どもが生まれても、当たり前のように我が家ではテレビなしの生活を続けています。

友人と話していて、テレビがないことに触れるとよく聞かれることを中心に、今回は、テレビなしで0歳を育ててきた経験をまとめます。

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どうしてテレビなし育児をしているの?

元々一人暮らしの時にテレビなしの生活を始めたのは、生活の中のわずらわしさやストレスを減らしたかったから。テレビを見ることで浪費されてしまう時間がもったいなく感じたり、音や光の刺激で疲れてしまうのが嫌でした。

好きな俳優や歌手がいないわけではなかったけれど、だからこそ、テレビがあればつけてしまう。そして、目当ての番組が終わった後も必要以上にテレビを見てしまうということがわかっていました。

夫は夫で、「仕事中心の生活で家でテレビを見る時間なんてないから」という理由で、テレビを持っていませんでした。

そんな二人が結婚して、テレビが必要ないというところは一致しており、買おうかという話など出たことがないまま子育てが始まったのです。

つまり、子どもにテレビは良くないからテレビなしで子育てしようねという流れではなく、もともとテレビがない家に子どもが生まれてきたという経緯になります。

子どもが生まれてテレビを買おうと思ったことはないの?

子どもは1歳になりましたが、これまでのところ、テレビを買おうと思ったことはありませんでした。

子どもが生まれた後、途中からテレビがなくなったわけではなく、最初からないこともあり、特段これが子どもを育てる上で不便だと感じることもなく、変える必要性を感じないのです。

また、産前の母親学級でもらった配布物の中に、赤ちゃんのテレビ視聴の悪影響について書かれていたものがあり、むしろ赤ちゃんのうちはテレビがない方が子どもにとってもいいのかなと思っている部分もあります。

テレビなし育児でよかったと思うことは?

そんな自然な流れでテレビなしの育児が始まったわけですが、テレビがなくてよかったなと感じることがいくつかあります。

テレビ番組に振り回されない

子どもがテレビばかりを見たがって困ること、私自身が目当てのテレビ番組を見れなくてストレスを感じること、そういったことから解放されいると思います。

さらに、子どもが幼児向け番組のキャラクターものにはまることもなければ、親自身がはまることもないです。これは時間とお金の節約になっていると思います。

幼児向け番組のキャラクタ―がデザインされた服が手に入らず悔しい思いをするのも、番組の放送時間の変更に悩むことも、お姉さん・お兄さんロスで悲しむこともない…。総じて、心の平穏が保たれているように感じます。

いたずらされない

テレビ本体もさることながら、テレビ周りはどうしてもコードやリモコンなど、小さい子にとって楽し気に見えるものばかりで、いたずら多発地帯になります。実際、実家に行ったとき、テレビ本体はバシバシとたたかれ、リモコンは押されたこともないボタンを押され、おもちゃ代わりに(苦笑)

それら一式が家の中に無いので、いたずら対策に悩むこともありませんし、事故が起きる心配もありません。

音をよく聞く

テレビをつけることで発生する音がないので、普段は静かな家で過ごすことになります。そのせいなのか、外から聞こえる小さな音にもよく反応しています。音のする方を指さしたり、救急車の音がしたら車のおもちゃというように、聞こえた音と関連するものを指したりして、家のどちら側からしている音なのか、何の音なのか分かっているようです。

また、話し言葉だけでなく、家の中で私や夫が立てる音もよく聞いていて、別の部屋にいても出かける準備の音で抱っこ紐を持ってきたりするので、1歳でもこんなに周囲のことを音で理解できるのだなと感心します。

部屋を広く使える

小さな賃貸に住んでいるので、テレビ一式がないことで生まれるスペースには本当に助けられています。

おかげで小さなダイニングでも子どもを遊ばせることができます。子どもがハイハイしたり、歩き回るようになっても、自由に動き回れる広さがあるのは良かったです。

能動的に遊ぶ

テレビを見ていたとしたら、刺激に対して基本的には受け身になってしまうと思いますが、そうやって過ごす時間がないだけ、自分から動いて、考えて遊んでいる時間は多いと考えられます。

食事の支度中など、一人で遊んでいるときも、一生懸命試行錯誤していたり、新しいおもちゃの使い方を発見したり、自分でページをめくって絵本を読んでいたりしています。

電気代がかからない

これは家計の部分でのメリット。子育てで何かと出費が増えているので、少しでも節約できることは嬉しいです。

1時間当たりの消費電力自体はそれほど大きくないかもしれませんが、ついつけていたという時間が増えると、塵も積もれば山となると同じで結構な額になるのではないかと思います。

また、先ほども触れたようにキャラクターものに費やす出費もなくなるので、この点でも節約になっています。

家事の間どうしてるの?

テレビを持っているご家庭のママ友に多いのは、食事・洗濯・掃除などの家事をやる間にテレビを見せているケース。

我が家では、一人遊びをしてもらうか、一緒に家事を手伝ってもらいます。0歳のうちから、お掃除のコロコロをやってもらったり、取り込んだ洗濯物を渡してもらったりと、自然と一緒にやるスタイルになっています。

お料理は危なくて手伝えないものも多いので、台所入り口にある冷蔵庫に手作りでマグネット式のおもちゃを用意して、そばで過ごせるように工夫しています。

テレビがなくて子育て以外で不便はないの?

子育て面では特に不自由を感じていないテレビなし生活ですが、それ以外の部分でちょっとした不便を感じることはあります。

ついていけない話題がある

家の外の人との会話で、どうしてもテレビ番組に関する話題にはついていくことができません。「昨日の○○(番組名)見たー?」で始まる話題のときは、聞き役に徹するしかないです。

私はまだ月に1回ほどの頻度で実家に帰る機会があり、その時にテレビを見るのでなんとなく知っている部分がありますが、夫についてはテレビなし生活を始めた以降にデビューしたりブレイクした芸能人は、ほとんどわからないというのが正直なところです。

情報入手が遅れる

ニュースにしても、流行にしても、自分から入手しないと情報が入ってこない状態になるので、特に関心がない分野では情報入手が遅れます。

特に育休中の今、息子がぐずりがちな日や午前・午後と外出したような日は、丸一日ニュースに触れないということもよくあります。仕事が始まったら最低限でも世の中で起きていることを把握しておくために情報収集しないといけないなーと思っています。

たまに見るテレビで疲れる

両親がテレビ好きなので、実家に帰った時はテレビがついているのですが、短時間でも視聴するとなんだか疲れたなという実感があります。

視覚的には画面の方を見なければいいので、少し楽なのですが、聞こえる音に関しては同じ部屋にいる限り耳に入ってくるので、うるさいというか、煩わしいという感覚があります。

私にとってテレビの音が雑音化しているんだろうと思います。

将来テレビを買う可能性は?

現在のところテレビの必要性は感じていない我が家ですが、将来的なこととなると少し違います。

夫と話しているのは、子どもが保育園や幼稚園、小学校などの集団生活に入った時に、テレビ番組を見ていないことで周りの子たちの会話や遊びに入れなくて困るようだったら、テレビの購入を考えるかもということです。

その際にも、テレビでなくてはいけないのか、ネット配信などでもいいのかなどは、よく検討すると思います。

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