引っ越しでIKEAのベッドを解体するコツ

引っ越しでIEKAのベッドを自分たちで解体するコツ 引っ越し

こんにちは。kikoです。

出産後の引っ越しでは、ほとんどの家具は組み立て後のそのままの形で引っ越し業者が運んでくれたのですが、そのままでは運び出しができないソファベッドだけは解体する必要がありました。

しかも、このベッド、イケアで買ったのですが、解体も再組み立ても業者の方では引き受けてもらえなかったのです。

今回はその時の体験をまとめたいと思います。

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イケアの家具が引っ越しの時に要注意な理由

見積もり時に、引っ越し業者さんから「IKEAの家具はありますか?」とずばり聞かれました。そして、先述のように、自分たちで解体・組立てをしなくてはいけないことを知ったのです。

私たちもいざ引っ越し、となるまで知らなかったのですが、イケアの家具は基本的に一度組み立てた後に解体して再度組み立てることは想定して作られていないそうです。

なので、解体の際にうまく外れないパーツがあったり、ゆがみや破損が起きやすく、引っ越し業者さん側からするとトラブルの元になりやすく、解体・再組み立ては引き受けてもらえないことが多いのだと考えられます。

そのため、解体するなら自分たちで。ということになります。

自分たちで解体する時のコツ

ということで、私たちも引っ越しに際して自分たちで自分たちでイケアのソファベッドを分解・再組み立てしました。経験から、家具を分解や再組み立てする際のコツをまとめてみます。

必ず2人以上で

大型の家具を扱う場合、パーツ自体も大きな物があり、重さもそれなりになります。安全のため、必ず二人以上で作業することがおすすめです。

我が家のベッドの場合、一人がパーツを支えて並行を保っておき、もう一人が複数のねじを外す・つけるという作業が必要でした。もし一人でやっていたら、ねじが曲がってしまっていたか、外すことができなかったと思います。

大きなパーツでギリギリ、一人でも支えられる重さではありましたが、できればもう一人いた方がより楽で安全でした。

作業時間の確保

作業にかかる時間は長めに見積もっておいた方がよいです。すんなりとは外れてくれないパーツがあったり、作業手順を間違ってやり直したりということも想定されます。

私たちの場合、再組み立ての時はそれほど時間がかかりませんでしたが、分解の時は途中までパーツを外した後で、先に外してしまうとその後の作業でバランスが取れない部分を外してしまっていたことに気づいてやり直したので、時間がかかってしまいました。

焦ってやると失敗やけがの元にもなるので、時間は余裕をもって確保しておくことがおすすめです。

周囲に注意

お部屋が狭い場合や、周りに他の家具がある場合は分解や組み立ての際にぶつからないように注意が必要です。

我が家も小さな家である上に、特に引っ越しの時期は荷造り中・荷ほどき前の荷物があって、作業スペースが限られていました。

少し手間ではありますが、安全第一!可能な限り、分解・再組み立てをする部屋に他の荷物がない状態にしてから作業を開始することがおすすめです。それに、作業スペースが広い方が作業がスムーズに進んで結果的には時短になります!

小さなお子さんやペットがいる場合も、作業をするお部屋には入れないようにしておくことが大切です。

私たちは子どもが夜寝てから別室で作業しました。

取扱説明書・組立て説明書を参照する

これ、大事です。私たちは組立て説明書を紛失してしまい、ない状態で作業したので時間もかかってしまったと反省。絶対あった方がいいです。

説明書があれば、基本的には組立てと逆の手順で分解すれば間違いがないはず!必要な工具なんかも、作業を始めてから慌てて探すことなく、あらかじめ準備することができます。

作業時には知らず、ないままで進めてしまったのですが、今回改めてイケアのサイトを見たところ、紛失した場合もダウンロードをすることができるようです。

力任せにやらない

外れにくいねじや凹凸にひっかけて組み合わせてあるパーツなどは、力任せにやらないことが大事でした。動かないのには何かしらの理由があって、そこをクリアするとちゃんと動いてくれました。

動きにくいねじ、パーツがあるときは以下のことをチェックしてみるとよいです。意外と基本的なところを見落としていることもありました。

  • ねじを回す方向、パーツを動かす方向はあっているか。
  • ねじやパーツが斜めになっていないか。
  • 分解・組立の順番はあっているか。
  • 【分解時】そもそも、とれるねじ・パーツなのか。
  • 【組み立て時】ねじの種類、パーツの種類はあっているか。向きはあっているか。

それから、意外とやる人が変わるとすんなりできたりします(笑) 人によって動かし方の癖や無意識の力の入れ方が違うからかもしれません。

再組み立てに備える

引っ越し先で組み立てることに備えて、分解時にパーツに順番をメモしておくことや、複雑な組み合わせ方をする部分を写真に撮っておくと役に立ちます。もちろん、メモは組立て後に見えない部分にします。

私たちの場合、組立て説明書がなかったこともあり、メモが多めでした。完成時、どの部分に位置するパーツなのかや、複数あるねじ穴のどこを使うのか、パーツがはまった時に目安となる合印、組み立ての順番などを裏側の木の部分に色鉛筆で記入しておきました。

再度組み立てる際も、先述の組立て説明書があればそれほど困らないとは思いますが、引っ越し先でどうしても組立て説明書が手元に用意できない場合に備えておくと安心です。組立て説明書と合わせて利用するとよりスムーズに作業できると思います。

また、外したねじやボルトはなくさないように種類ごとに分けてジップロックなど中身が見える袋に入れて保管しておくとよいです。

組み立て作業の時にすぐに取り出せるように、荷造りの際には、どの箱に入れたのかわかるようにし、出し入れしやすいところに入れておくのがおすすめです。

分解後の安全確保

分解してから再度組み立てるまでは、大きくて重いパーツが部屋に置かれることになります。

完成しているときよりもバランスが悪く、倒れやすいので、置き方や置く場所には工夫が必要でした。

特に、私たちが引っ越しする前後は震度3前後の地震が頻繁にあり、家には乳児もいて、万が一にも事故がないように次の点に注意しました。

  • パーツを高く積み上げない。
  • 人がなるべく通らない、近寄らない場所に置く。
  • 出入り口から遠いところに置く。
  • 他の家具などで固定する。
  • 引っ越し後はなるべく早く組み立てる。

最後に

私たちの場合は組立て説明書がなくて、夫婦二人での分解・再組み立てでしたが、ソファベッドは見事元の形に戻すことができました。

幸い、怪我することもなかったので良かったのですが、作業時に軍手をしておけばよかったなぁと今になって思います。ぜひ、万全の準備をして取り掛かってください!

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