こんにちは!kikoです。
小さな家に住み、しかも産後に引っ越しを控えている私たちにとって、余計な出産準備品はなるべく持ちたくない&余計な出費は抑えたいところ。
巷には数々の品物が並んだ「出産準備品リスト」なるものがそこら中で紹介されています。見れば見るほど、あれもこれも必要なの?!と迷うばかり。
加えて、ベビー用品専門店に行けばかわいらしい物が溢れていて、買うつもりがなくてもつい欲しくなってしまったり。そこに「期間限定セール」「ポイント○倍」なんて甘い言葉が追加されては更に抗いがたく!!
そこで、いちいち心が揺れてしまわないように、まず出産準備品をそろえていく上での心構えやマイルール作りました。そして、それにそって、「マイ出産準備品リスト」を作成しました。
購入するかどうか迷ったときは、一度立ち止まってマイルールに沿って考え直すことで、大分余計な購入を抑えることができたと思います。今回はそのマイルールをご紹介します!
本当に必要最低限なものの基準を持つ
どこで目にした or 耳にしたのかは定かではないのですが、私の中には出産準備として子どもが生まれる前に本当に本当に必要最低限用意しなくてはいけない物は、次の3つという考えがありました。
ずばり、 寝床・おむつ・服 です。
これらに、出産前後に母となる自分がメインで使用する物、出産して退院する際~退院後数日間に必要となるだろう物を中心として、自分なりの出産準備品リストを作っていきました。
巷の出産準備品リストを鵜呑みにしない
まず、ベビー用品を扱っている企業が公開している出産準備品リストは過剰な品数&種類であるという前提に立つことにしました。この理由は、企業さんは販売している商品をより多く買ってもらい、利益につながることを目的にリストを作っていると考えられるからです。
同様の理由で、アフィリエイトサイトに紹介されているリストも、あまり鵜呑みにはしないようにしました。
反対に参考としたベースの出産準備品リストは、母子手帳や地域の両親学級のテキストに載っているもの。これらをベースに、出産の季節や自分たちの生活スタイルに合わせてアイテムを追加したり削ったりして、出産前に用意する物を考えていきました。
あったら便利=必要 ではない
私は妊娠後期に入ってからSNSでマタニティアカウントを作って、同じくらいの週数や先輩ママさんたちからも情報収集をしました。
その中には、「これが便利だった!」という経験に基づいたおすすめのアイテム情報も沢山あります。もちろん、殆どのママさんが共通しておすすめするアイテムもあれば、独自の視点でおすすめされる目からうろこアイテムもあり、どの情報も貴重だなと感じました。
でも、「あったら便利」は実は、「なくてもなんとかなる」だったりすることがあります(^_^;)
加えて、確かに備えあれば憂い無しではありますが、「使うかもしれない」という可能性で入手してしまうと、結局使わなかったということもあると思います。なので、その境界の見極めが肝心。
おすすめされる物を全部そろえていたら膨大な数の出産準備品になってしまいます。そこから自分にとって必要な物を吟味することが大切でした。
おすすめされた物を疑いなく側購入するのではなく、自分がどんな子育てをしていきたいのかや、どれくらいのコスパを想定しているのかを踏まえて調べてみて、本当に必要そうだと自分が納得してから購入するようにするとよいと思います。
産院で準備される物を確認する
妊娠後期に入ると、「陣痛バッグ」や「入院バッグ」を準備するプレママさんも多いかと思います。
これも、様々な子育てサイトやSNSで、どんなアイテムをそろえるかがリストになって紹介されていますが、それらを見て準備を始める前に、
まず自分が入院/分娩を予定している産院がどんな物を用意しているのか、あるいはどんな持ち物を持ってくるように指示しているのかを確認することがオススメです。
因みに、私がお世話になる産院は「手ぶらで入院」が売りのところで、母子手帳さえあれば何とかなるという口コミが多くあるところでした。
それだけ、病院側で陣痛~出産~産後に必要な物はそろえてくれているし、病院側もそういったアメニティの豊富さをアピールポイントにしていました。
しかも、入院中に使った多くの物は、退院後も自宅で使えるように持ち帰り可能とのこと。
そのため、一般的に必要と言われる産褥ショーツや入院時のパジャマなどは特別購入する必要がありませんでした。
入院バッグに入れた物はおやつや飲み物、普段使っている基礎化粧品類、退院時のベビー服などの、ごく限られたアイテム。大きな節約になったなぁと思っています。


出産の季節を考える
子どもが生まれる前に本当に本当に必要最低限用意しなくてはいけない物として、「服」がありますが、これは出産の季節や住んでいる地域、産後に過ごす場所の冷暖房環境、洗濯環境に合わせて考えた方がよいと思います。
日本には暑さ/寒さと湿度の異なる四季があり、地域によってもそれが異なり、さらに各家庭によってそれをどれくらいコントロールしたり和らげたりしたりできるのかが異なります。
そして、どれくらいの頻度で洗濯をしているのか、乾くまでにどれくらいかかるのかによっても、必要な服の枚数は変わってくるでしょう。
そこを飛ばして一律に一般的な出産準備品リストに従ったベビー服の用意をしてしまうと、無駄な物が出たり、逆に不足があったりすることが考えられます。
例えば私の場合は、里帰り出産で、夏生まれで連日35度越えが予想される地域だけど、冷房は完備。実母の手を借りられるため、洗濯は1日に複数回回せるという産後の状況でした。
ここから、家では肌着などの薄手の物1枚を着せておけばよく、洗濯もすぐに洗って、すぐに乾くだろうという予想ができたため、用意する服の枚数を抑える事ができました。
出産後にすぐに使わないものは保留に
ベビー用品の中には、いずれ必要にはなるだろうけど出産前に用意しなくても準備が間に合う物も沢山あります。前もってそろえておくことによる安心感はありますが、スペースと出費を考えると、「必要になった時点で買う」という姿勢もありだと思います。
私の場合、ベビーカーはいずれ使うことが予想されましたが、出産前には購入しませんでしたし、情報収集も控えました。
出産前にせっかくよい物を選んで目星をつけていても、必要になった時点でモデルチェンジしていることも考えられたからです。
また、必要となった時点での生活スタイルや子どもの成長具合によっても、購入したいと思う物が違うかもしれないとも思いました。
そのほかにも、搾乳機や鼻吸い器などは、実際に子どもが生まれて、子どもの成長の様子を見ながら購入するかどうか決めようと判断を保留しました。
代替品を考える
一度用意しようと考えたベビー用品の中にも、実は既に持っている物で代替が可能な物もあります。
おくるみやスタイはバスタオルとミニタオルを代わりに使えますし、大きめのたらいやバケツをベビーバスとして使う人もいます。衣装ケースをベビーベッド代わりにしている強者もいました。
妊娠期に着るマタニティ服やマザーズバッグも、専用の物を購入しなくても、ゆったりしたワンピースや少し大きめの仕切り付きバッグを持っていればそれで事足りるかもしれません。手持ちの保湿クリームを妊娠線予防のクリームとして使うこともできます。
安全面と衛生面に注意は必要ですが、このように、アイディア次第でおうちにある物をマタニティ用品やベビー用品として使うことができます。物を増やしたくない、節約したいと言う人にはオススメの方法です。
お祝い品・お下がり品を想定しておく
ありがたいことに、妊娠や出産を周囲の人に報告すると、お祝いのお品を送ってくださる方や、お下がりを譲ってくださる方がいらっしゃいます。このように、マタニティ用意品、ベビー用品は自分たちで用意する物以外にもアイテムが増えることがありますよね。
お祝い品の定番は、おむつケーキやおくるみ、スタイ、ベビー服、おもちゃといったところでしょうか。これらのアイテムはある程度は頂き物で数が増えることを想定して、出産準備では少し数を抑えて準備しておくとよいかと思います。
実際私もベビー服、おむつケーキ、スタイ、おもちゃをお祝いでいただきました(^^)
また、親しい友人や親族など身近に先輩ママがいる場合、これらの他に、ベビーベッド、バウンサーなどの一時期しか使わない大物をいただけることもあります。
大きな節約にもなりますし、必要で気に入る物があれば、気持ちよく受け取りたいところです。


まとめ
さて、コンパクトな出産準備のためのマイルール、いかがだったでしょうか?
- 本当に必要最低限なものの基準を持つ
- 巷の出産準備品リストを鵜呑みにしない
- あったら便利=必要 ではない
- 産院で準備される物を確認する
- 出産の季節を考える
- 出産後にすぐに使わないものは保留に
- 代替品を考える
- お祝い品・お下がり品を想定しておく
数を抑えて、省スペースと節約をしながら出産準備をしていくことは大変な面もありますが、色々な工夫のしがいもありますし、一つ一つ吟味してそろえる物には愛着もわきます。
この過程も楽しみながら、赤ちゃんを迎える準備を進められるよう、応援しています!



