こんにちは!kikoです。
省スペースと節約をかなえる必要最小限の出産準備、今回は授乳・ミルク関連品です。
子育てをするうえで授乳は絶対に避けては通れませんが、出産前の段階で何をどれぐらい準備しておくかは人それぞれです。そんな中でも最低限必要な物を知りたいですよね。
今回は産後、母乳とミルクの混合で子育てを開始した私が出産前に準備していたものをご紹介していきます!


哺乳瓶
出産前はミルクなしで母乳のみの育児を目指していました。それでも、搾乳したお乳を飲ますこともあるかもしれないと思い、哺乳瓶は1本だけ用意していました。
産院退院後しばらくは母乳の分泌量が足りず、ミルクを足す必要があったため、結果的に哺乳瓶があってよかったです。ちなみに、その後育休をとった夫が夜間の授乳を担当してくれるようになってからは洗い替え用にもう一本買い足しました。
哺乳瓶消毒道具
哺乳瓶を消毒する方法としては煮沸、電子レンジ、薬剤液へのつけ置きなどの方法がありますが、私は電子レンジで使用するタイプの道具を用意しました。
一回一回の消毒が短時間で済み、道具もコンパクトですし、煮沸より光熱費がかからず、つけ置きのように買い足しが必要な消耗品が必要ないことが魅力です。
幸運なことに、先輩ママからおさがりをもらったので初期費用もかかりませんでした。授乳期にしか使用しないもののため、お近くに卒乳したお子さんを持つママさんがいらしたら譲っていただくことができるかもしれません。
授乳服
出産前に授乳服の使い心地はどんなものだろうと実物が気になり、胸の部分開き方が異なるものを2着買ってみました。夏服1枚と冬服1枚です。
ですが、特に夏服は、ボタン前開きやカシュクール、胸ぐりの広いのブラウスやワンピースなどの普段着があるなら、特別授乳服を購入しなくても問題ないと思います。実際、私も産前に買った授乳用のワンピースをヘビロテするわけでもなく、手持ちの服で何とかなりました。
授乳用下着
2枚しか購入しなかった授乳服と比べて、インナーは種類の異なるものを組み合わせて多めに購入しました。
私が用意したのは、
- 授乳用ブラジャー3枚
- カップ付き授乳用キャミソール3枚
- カップ付き授乳用長袖インナー2枚
です。それぞれの用途を紹介します。
授乳用ブラジャー
ブラジャーは通年用に3枚購入しました。
着け心地や使いやすさが異なると考えて、開き方が異なるタイプをすべて違うメーカーから購入しました。また、アウターの色に合わせて使えるように色も異なるものを選びました。
共通するのはノンワイヤーでありながら、ある程度のカップの硬さがあってシルエットがきれいだという点です。後述のカップ付きインナーと比べて、アウターを着たときのスタイル・シルエットがきれいに見えるので、授乳中でもスタイル良くおしゃれを楽しみたい場合におすすめです。
カップ付き授乳用キャミソール
キャミソールタイプのカップ付きインナーは、主に部屋着やパジャマの下に着る用に3枚購入しました。
特に産褥期で家にいる期間は真夏だったこともあり、朝も夜もトップスはキャミソール1枚で過ごすことがよくありました。締め付け感もなく、授乳するにもすぐに用意ができるため、とても重宝していました。
少し涼しくなってきてからも、リラックスして過ごしたい時はトップスの下にブラジャー代わりにこのキャミソールを合わせて着ています。
先ほどのブラジャータイプと比べてゆったりとしていること、より素早く授乳が開始できることが利点です。ワンオペ育児の時や、おしゃれよりも時短を優先する場合はカップ付きインナーがおすすめと言えます。
カップ付き授乳用長袖インナー
長袖のインナーは吸湿発熱素材の物で、寒い季節用に用意しました。
ブラジャーは着けずに一枚でインナーとして着ることもできますし、カップは取り外しができるので、上記のブラジャーやキャミソールを下着として着てその上に重ね着することもできます。
特にキャミソールタイプのカップ付きインナーとは胸部分の開き方が同じなので、相性抜群です。重ね着する季節の素早い授乳にお役立ちのアイテムと言えます。
さいごに…粉ミルクは?
さて、授乳に粉ミルクを使う方もたくさんいると思います。私も完全母乳育児を目指してはいたものの、すぐには母乳の量が安定せず、粉ミルクと合わせて使っていました。
とはいえ、粉ミルクについては出産前の準備はしていませんでした。
というのも、産院で使われている粉ミルクのメーカーを確認した後に同じものを購入したかったからです。入院中に慣れた粉ミルクであれば、退院後も問題なく使えるだろうと考えていました。
赤ちゃんによっては、粉ミルクの種類のよって味になじまず嫌がって飲んでくれないことや、お腹の調子を崩してしまう場合があります。私の子どもも、粉ミルクの種類を変えたところ、便秘気味になってしまったことがありました。
ということで、もしも合わなかった場合のことを考えると、出産前に同じメーカーのミルクを大量購入することは避けた方が無難です。メーカーによっては一回分ずつになったスティックタイプやブロックタイプのミルクを発売していることもあるので、まずはそちらの少量パックで試してみるのもよいと思います。



