我が子は1歳3ヶ月ころからひとり歩きが安定してきて、お散歩もだいぶまとまった距離を歩くようになってきました。
巷で賛否両論あるキッズハーネス(キッズリード)ですが、我が家では安全を優先して導入しました。
キッズハーネス・キッズリードとは?
キッズハーネスとは、犬のお散歩のときに使うハーネスやリードの子ども版。急な飛びだしによる事故や迷子になることなどを防ぐ目的で使用されます。
子どもの胸部分や手首に本体を装着して、そこからつながる紐部分を大人が持つことが多いです。ちょうど犬の散歩のときに使用するリードと似た仕組み。その見た目から「子どもに紐をつけるなんて、子どもを動物扱いしている」といった批判があることも。
キッズハーネスにはいろいろな形があり、見た目や機能性から、リュックと一体型になっているものもあります。我が家でも最初はリュックから紐がつながっているタイプを探していました。
キッズハーネス導入の経緯
自分で歩くとは言っても、おとなしく親のそばをまっすぐ歩くというわけではないんですよね。やっぱり転んだり、興味を惹かれるものにつられてフラフラしたりと、こっちはハラハラ。それなのに、子どもはどんどん「自分で歩く!」の気持ちが強くなってきて手をつなぐのを嫌がることがあリました。
また、私よりも背が高い夫は子どもと手をつないでいるときに少し身をかがめなくてはならず、散歩後に腰が痛んだりと、姿勢に負担を感じていました。子どももずっと上に手を上げた状態になるので、肩や腕が疲れるようでした。
そんな時に1歳年上のお子さんを育てている友人が散歩の際に手をつなぐのではなく、背負わせたリュックの持ち手を持って散歩しているのを見て、我が家でもキッズリードを検討し始めました。
我が家のキッズリード
我が家で購入したキッズリードはこちら。
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市販のキッズリード・キッズハーネスは、紐が1メートルほどのものが主流ですが、我が家のキッズリードの紐の長さはおよそ15cm!短い!

これを写真のように子ども用のリュックサックの背中上部の持ち手に付けて、シリコン製のリングを大人が握って使っています。商品としてはシリコンリングの方を子どもが掴んで歩くことをメインに想定して作られているようです。
個人で経営されているショップさんですが、安全性のテストもされていて、ぐん!と引っ張られても問題ない耐久性があると判断できたことも、購入の決め手になりました。
短めキッズリードのおすすめポイント!
なんでこんな短いキッズリードにしたか、と言えば、ずばり使いやすさと安全からです。
手つなぎで散歩をしているときに子どもとの間に1メートルもの空間が開くことはないですし、そんなに離れてしまったらいざというときに子どもを守れないなと思いました。また、子どもと大人の間にのびている紐は他の歩行者や自転車の人の邪魔になります。
1メートル離れていたら子どもは十分にうろちょろできて、離れた物にも触れてしまいます。そうならないよう、お店でのお会計の時など片手がふさがっているときも、なるべくそばにいてくれたほうが安心だなと思いました。
それから、15センチほどの長さだと、使わないときはそのままリュックサックにつけっぱなしにして垂らしておいても大丈夫なのが良かったです。いちいちつけたり外したり、収納したりは手間なので。もちろんつけたまま、抱っこも問題ありません。
使い始めてみて、紐が短すぎると感じることはなく、手が繋げないときも、すっとリードに持ち変えればいいのでヒヤヒヤすることが減りました。
こちらのショップでは、ベルトとリングの色をそれぞれ選べるので、手持ちのリュックサックと色を合わせることができます。リュックサックと統一感が出て、元々の付属品のように見えるのも良かったです。短さと色の組み合わせから、リードっぽさが軽減されて、見た目の抵抗感も少なく済みました。これまでの経験上、使用に関して批判めいた言葉をかけられたことはありません。

