小さな家の出産準備! どうやってスペースを確保する?

小さな家の出産準備 物を減らす&スペースを作る方法 出産準備

こんにちは。kikoです。

30㎡1LDKに夫婦二人で済む私たち夫婦はここで出産と子育ての開始をすることに決定しましたが、ただでさえ狭いこの家の中にこれから増える出産準備品と我が子のためのスペースを作らなくてはいけません。

そこで、引っ越しまで時間があるということもあり、ただ捨てるのではなく、様々な方法を使ってスペースの拡大に取り組んでいます。そこで今回は、どんな方法で物を減らしたり、空きスペースを作っているのかのご紹介です。どんなものを減らしているかについては、下記の記事で紹介していますので、のぞいてみてください。

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売る

現在では一般的になったフリマサイト・フリマアプリを活用して、不用品を出品しています。以前から某フリマサイト・アプリを使用していた経験があったので、私にとってこれはハードルが低いことでしたが、初めて利用する方にとってはちょっとドキドキすることかもしれません。見えない誰か、知らない誰かと物やお金のやり取りが発生するのですから、それは当たり前の感覚だと思います。

ですが、私個人としてはとてもおすすめな方法です。

自分にとってはいらないものも世の中の誰かが必要としていて、使ってくれることは素直に嬉しいですし、売上金で出産準備品を買うことだってできます。お金に換わるという見込みのためにハードルが下がり、物が手放しやすくなることもよいと感じています。

また、プロフィールや商品の出品経緯に出産のことを書いていたこともあり、購入者さんとのやり取りの中で妊娠へのお祝いの言葉や出産への応援の言葉など、温かな人の心に触れる機会もありました。新型コロナウイルス感染予防のため、友人にも気軽には会えない中、妊娠や出産への不安が募ってしまう時もありますが、そんなときに他者からのそういったさりげない言葉が人の心を軽くする大きな力を持っているように感じます。

そして、実はこんないいことも。妊娠期は体重のコントロールや体力の維持のために運動が大切といわれますが、物が売れたときにはその都度発送のために外出することになり、その後そのまま少し散歩して帰ってくるというように、ちょっとした運動の機会を作ることにもなっています。

保管場所の変更

これには主に、家の中での移動と、家の外のどこかに預けることの二つが含まれています。どちらも、今後使うことがありそうだけど、すぐには使わないだろうという物に対して用いた手段です。

家の中の移動

まずは家の中での移動についてですが、外に出ているものを押し入れや天袋、シンク下など収納場所にしまい込むことを意識しています。外には基本的に普段から頻繁に使うものしか出さないというルールにすることで、自由に使える面積を増やすことが狙いです。そのためには収納スペース内の整理整頓がもちろん前提となるので、押し入れの中やキッチンのシンク下の片付けも併せて行いました。

また、今後、育児の動線を考えて家の模様替えをする予定なのでそういった意味でも家の中で物の移動が発生しますが、それはまた別にご紹介できればと思います。

家の外への移動

もう一つが物を預けるという選択肢。こちらは家の中の収納場所には収まらない大きな物や、ある程度子どもが大きくなるまで比較的長期にわたって使わないだろうなというものを実家に預けることにしました。幸い私たち夫婦は互いの実家に比較的空きスペースがあり両親が快く許可してくれたことや、車で1時間ほどで実家と行き来できる距離ということで預け先が実家となりましたが、場合によっては貸倉庫などが選択肢となるかもしれません。また、クリーニング店の中には冬物や布団を預かってくれるところなどもあるようなので、そういったサービスを利用するのも便利そうです。

形を変える

ここには、保管するための形状を変えるという意味と、別の用途に使えるように作り変えるということを含んでいます。

保管のための形状を変える

最初の保管する形状を変えるというのは、分解や圧縮のことです。

扇風機や電気ストーブ、ローテーブルなどの組み立て式の家電や家具は使用時の形よりもパーツごとに分解して収納したほうが場所をとりません。さらに、物によって箱に入れた方がほかの物と重ねて収納できて都合がよいものと、そのまま紐でくくってあるだけの方が嵩張らず隙間スペースに入る物があったので、収納場所の形や大きさに合わせて色々試しています。

圧縮は主に布ものに対して使っています。冬物衣類や布団類、ぬいぐるみたちも圧縮することでだいぶ嵩を減らすことができました。布団類はクリーニング店で圧縮のサービスを利用しているので、自分たちでやるよりもはるかに薄っぺらくなって戻ってきます(笑)衣類については100円ショップで売っている圧縮袋が十分使えています。ぺったんこになったぬいぐるみは少し可哀そうではありますが、ちゃんと袋から出して空気を含ませてあげれば元の状態に戻るので心配いりません!注意したいのは冬物衣類です。アイロンがかけられない素材の物は圧縮によってついたしわをとるのが困難なので別にしておいた方がよいと思います。

作り替える

作り変えるという意味で形を変えるのはDIYや手芸が好きな方向けの方法です。不用品や持っているものをより必要なものに作り変えることができ、趣味と実用、節約を兼ねたよい方法だと思っています。

我が家では私の趣味もあって、服やタオルなどは手芸でリメイクして別の服や小物、赤ちゃん用品に作り変える予定です。神社で安産祈願の際にいただいた岩田帯も出産後は赤ちゃん服・小物の材料になりそうです。

手芸の趣味がない方でも、要らないシャツや靴下を適当に切って、ぞうきんや台所の油拭き布として再利用するのは手軽です。また、ネットで検索してみると、衣装ケースをベビーベッド代わりに使えるようにしている方や、DIYで手持ちのベッドの幅を拡張して親子3人が並んで寝れるようにしている方もいるようです。アイディア次第ですね!

譲る

物によっては人に譲ることができるものもありそうです。ダメ元で譲り先を探してみると案外もらってくれる人がいたりします。

私の場合、職場で使う便利グッズは家にあっても使わないので、そのまま職場の共用物としてお譲りする予定です。趣味のダンス用品も後輩にもらってくれる人がいればいいなと思って声をかけています。

寄付も一つの形です。いくつもの団体が不用品の寄付を受け付けているので、ほかの手段で処分できずに残ってしまったものは、どこかで誰かの役に立つことを楽しみに寄付してみようかなと考えています。小さいものでもなんでも、とりあえず捨てる前に寄付先がないか調べてみるとよいです。私もはがきや切手の寄付を募集している団体を見つけ、数年分の書き損じはがきをまとめて送り、引き出しの中と気持ちがちょっとすっきりしました(笑)

さいごに…

最終的には「捨てる」しかないものもあります。ほかの方法が使えないものについては潔く捨てることもやむを得ないです。

ただ、色々な方法を使ってみて思うのは、捨てる以外の選択肢を使う方が気持ちがよいということ。少しでも環境への負荷を減らすことができたり、誰かの役に立ったり、ちょっぴりお小遣い稼ぎができちゃったりといいことばかりです。楽しみながら出産準備を進めていきたいですね。

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