こんにちは!kikoです。
30㎡1LDKに夫婦で済んでいた私たちが、出産後引っ越したのは47㎡2DK。お部屋は増えましたが、相変わらずダイニングのスペースは小さいままです。
ダイニングキッチン部分を測ってみたところ、およそ250cm×320cmで、江戸間の6畳よりもやや小さいくらい(^^;
そこに冷蔵庫や電子レンジなどの家電、ダイニングセットなどを配置するのですから、スペースはうまく使いたいところ。とはいっても、冷蔵庫なんかはどうしてもコンセントの場所で置く場所が限られたりします。
そうなると自由度が高いのはずばりダイニングセット!
今回は小さなダイニングで活躍する半円テーブルの購入に至った経緯やおすすめのポイント、商品の紹介をしていきたいと思います。
小さなダイニングにおすすめのベビーチェアもご紹介しています。
買い替え前の状態
使用していたテーブル
引っ越し直後は引っ越し前に使っていたダイニングセットをそのまま使用していました。離乳食もまだ始まっておらず、子どもも動き回る時期ではなかったため、夫婦二人で使えればよいということで、特に不便は感じていませんでした。
使用していたのは60×90cmのガス圧昇降式のテーブル。
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冬だったので床にホットカーペットを敷いて、そこに座ってローテーブルとして使っていました。
レイアウト
ちなみに、先ほどの250cm×320cmのダイニングキッチンのうち、ダイニングとして使用できるスペースは約120cm×180cmのサイズ。
どうしてもキッチンのコンセントの位置的に冷蔵庫がダイニング横にくるので、それを避けながらのレイアウトとなり、下の図のようなレイアウトで使っていました。


ローテーブルゆえのトラブル発生
ローテーブルを使いながら床に座る生活をしていると、いくつか問題が発生しました。
膝の痛み
まず、次第に私の膝に痛みが出てきました。一日家にいて、床に座るときは正座が多いことに加え、重くなってきた子供を床から抱っこして立ったりするのに、負担がかかっていると思われました。正座クッションを使用したりもしましたが、一向に良くならず、床での生活がきつくなってきました。
誤飲やけがの危険
その他に、子どもがずりばいを始めると、ローテブルの上にのっているものに手が届くようになりました。毎回きれいに片付ければよいのですが、ちょっとの間置いておきたいものや、また使うから出しっぱなしにしておきたいものもあり、目を離したすきに落としたり手を伸ばして取って口に入れたりと危なっかしいことに。また、ずりばいでテーブル下に入っていって、頭をぶつけることもありました。
離乳食の困難
離乳食が始まると、ハイローチェアや膝上で食べさせていましたが、ローチェアとして座面を低くしたハイローチェアはとても場所をとるし、膝上ではなかなか集中してくれず脱走して遊び始めたりとうまくいかないことがありました。
テーブルの傾き
そしてこの頃、少しずつテーブルのゆがみも気になり始めました。ローテーブルとして使用していると、私も夫も、ついつい立つときにテーブルに手をついて体を支えてしまい、テーブルの片側に負担をかけてしまっていました。そのために、そちら側が少し低くなり、傾斜がついてしまったのです。
理想の小さなダイニングセット探し
そんなわけで、ダイニングセットの買い替えを決め、我が家の小さなダイニングスペースでも使いやすいものを探し始めました。
こだわりポイント
- ハイタイプ(椅子を使うタイプ)…ひざ痛緩和と、子供の手が届かないように
- 木製で角が丸い…子どもがごっちんしても危険性が低いように
- 色は白~明るい木の色…ほかのインテリアと合わせて
- 椅子がコンパクト…省スペースのため
- 汚れても手入れがしやすい…子どもが汚すことを想定して
- 将来子どもも一緒に使えるサイズ…小学生低学年くらいまでは買い替えなくてよいように
この大きさをフルに活用して3人で食卓を囲むために考えたのが、テーブルの1辺を横の壁につけて使用することでした。
そして、椅子は背もたれなしのスツールタイプにすることにしました。
テーブルを横の壁に着けてのレイアウトで候補に挙がったテーブルの形は以下の3つ。
候補①カウンター式テーブル


まず考え付いたのは、奥行きは狭く、横に長いカウンター式のテーブルを長いほうの壁に沿わせて設置することでした。
このレイアウトは一番省スペース。使わない時はテーブルの下にイスをしまえばすっきりとしていいなぁと思ったんですが、横並びだと離乳食は絶対にあげにくいことが予想されました。また、子どもから壁までの距離が近いので、汚れやすいことも考えられました。
また、家族がお互いに向き合っておらず、顔が見えないので食育的によくないと思い、子どもが小さいうちは向かない配置だなと考え直すことに。
候補②正方形テーブル


カウンター式を諦めた後、3人で囲め、かつこのスペースにおけるテーブルとして正方形のテーブルが候補となりました。
コンパクトなタイプで多いのは幅・奥行きが75cmのもの。この大きさでイメージしてみると、上の図のように、おさまりは良いようでした。
懸念事項としては、ベビーチェアと冷蔵庫に挟まれる形で奥に出入りする際に、テーブルの角と足も邪魔になりそうなことでした。
それを気にしだすと、どうせ子どもが座る側には手が届かないように大人の皿もあまり置かないのだから、子ども側のテーブルの角はデッドスペースなのでは…?と思いいたることに。
候補③半円テーブル


そんなわけで次に検討したのが、テーブルの壁に設置しない側の角がない半円タイプのダイニングテーブル。
種類は少ないながらも、探してみたらちゃんとありました。
先の正方形のテーブルと同じくらいの大きさのものでイメージをしてみると、上の図のような感じになり、ベビーチェアと冷蔵庫の間を通って奥の席に行くときに、テーブルの脚が邪魔になることがなさそうでした。
さらに手前側のテーブルの脚も奥に引っ込んだため、すっきりした印象に。
曲線が柔らかい雰囲気も出してくれ、珍しい形なのでちょっとおしゃれに見えるのも気に入った点でした。
購入した半円テーブル
ネットで見つけたいくつかの半円テーブルの中から、購入を決めたのはこちらの商品。
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この商品に決めたのは、サイズがイメージに近く、壁に着ける辺に垂直に立った面があり、壁が汚れにくそうなのと、小さな棚がついていてちょっとしたものを置いておくのに便利そうだったからです。
この機能面に加えて、作りが凝っていておしゃれに見えるなとも思いました。
スツールはイメージしていた円ではなく、丸みを帯びた長方形でしたが、特に支障はないと思われました。
半円テーブルの使い心地
イメージしていた通り、夫婦二人が向かい合わせに座り、半円の弧の部分に子どもがベビーチェアで座るように使っています。
サイズ感は特に小さすぎると感じることはなく、むしろ60×90cmの素のテーブルを使うよりも広々しています。
そして狙い通り、奥の席に座るときもテーブルの脚が邪魔になることなく、出入りがスムーズです。手前側ももちろんテーブル足は出っ張っていないので、食事の時以外は手前のスツールはテーブル下にしまっておけば動線も広くとれます。
子どもの離乳食は、大人の食事の皿でテーブルが混んでいる時はベビーチェアのテーブルを使用し、比較的皿数が少ないときや、私と子どもの二人だけで食事をするときなどはベビーチェアのテーブルは使わずに半円テーブルに直接ベビーチェアを付けています。
これは想定していなかった利点ですが、この半円テーブルが離乳食で大活躍しています。丸みを帯びた部分のおかげで、ベビーチェアのテーブルを使って食べるときよりも半円テーブルで食べるときの方が床への食べこぼしが少ないようなのです。
弧のでっぱりによって、子どものお腹とテーブルが近くなり、口の真下に隙間ができにくいので、床まで落ちないということのようです。
最後に
テーブル上にデッドスペースを作らず、動線を邪魔せず、夫婦二人と子どもでテーブルを囲め、子どもの離乳食でも活躍する半円テーブル。今のところ、半円ならではのデメリットは一つも感じていないので、小さなダイニングにおくテーブルとして、個人的にとてもおすすめです。
小さなダイニングでも、ベビーチェアを置くとしても、おしゃれなダイニングに憧れる方にとってもよい選択肢の一つではないかと思います。



