この記事でご紹介するのは絵本「あ・あ」(作:三浦太郎、出版社: 童心社)です。
おすすめのポイントや使用シーン、子どもの反応などを含めてご紹介していきます!
「あ・あ」の概要
- タイトル:「あ・あ」
- 作:三浦太郎、出版社: 福音館書店
- 初版年月日:2013年12月10日
- ページ数:24ページ
- サイズ:17.6×17.8cm
我が家では、1歳8か月頃に初めて読みましたが、言葉が出始める前から読んでいたらどうなっていたかなと気になります。0歳からおすすめの絵本です。
「あ・あ」のあらすじ
「あ・あ」にはストーリーはなく、タイトルのように同じ二音が続く言葉を楽しむ絵本です。
「も・も」(桃)、「と・と」(魚)をはじめ、子どもがまず口にすることも多い「ぱ・ぱ」(パパ)、「ま・ま」(ママ)などの言葉が、明るい色使い、はっきりとした輪郭の大きな絵と一緒に並んでいます。
見開きで1つの絵と言葉になっている、とってもシンプルな構成です。
「あ・あ」のおすすめポイント
とにかく、言葉を獲得する時期にピッタリの絵本です。
息子は言葉が出るのが遅く、1歳8か月でやっと数語の言葉を話せるようになったばかり。いくつか言葉が出たものの、その後なかなか語彙が増えませんでした。ですが、この本を1回読み聞かせると次にこの本を読みたい時から、本を持ってきて「あ・あ」とタイトルを言うようになったのです。
そして、読み聞かせ中は、楽しそうに私が言う言葉をまねしています。もちろん、まだ上手に発音できない言葉もあるのですが、何度も何度も繰り返している姿からは発語を楽しんでいる様子が伝わってきます。
そして、「パパ」や「ママ」のところでは、絵を見て発音した後、夫や私を指さしてもう一度確認するように「パパ」「ママ」と言ってくれます。かわいさ満点です。
また、大きくはっきりとした絵は0歳、1歳の低年齢でも視覚的に注意を向けやすいなぁと感じました。色使いやフォルムもなじみやすくて、三浦太郎さんの絵は私も子どもも大好きです。
本の最後に、三浦さんがこの絵本を書いたエピソードも載っていて、同じ親としてほっこりした気持ちになりました。
「あ・あ」 まとめ
以上、「あ・あ」(作:三浦太郎、出版社: 童心社)のご紹介でした。
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