我が家で息子と読んだ絵本の記録です。
2歳3ヵ月11月の絵本になります。本選びの際は、1年前にあまり読めなかったクリスマス系の絵本を読みたいなと思いながら本を探しました。
ぐりとぐらのいちねんかん
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「ぐりとぐらのいちねんかん」
作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子
出版社: 福音館書店
息子にとって3冊目になるぐりとぐらシリーズ。他のぐりとぐらの絵本に比べて大きな絵本です。
ストーリー仕立てではなく、1月から12月まで毎月のぐりとぐらの暮らしが紹介されている形でした。
寒さ暑さの違いがわかり、紅葉、ハロウィンやクリスマスなどの季節イベント、そして数字に興味が出てきたので選んでみました。カレンダーも好きなようで、○月はママの誕生日、▲月はパパの誕生日なども伝えています。
息子は6月の雨、11月の「ちちんぷい」がお気に入りのよう。それから、各ページでどちらがぐり、ぐらなのかを確認しながら読んでいます。
みんなでたのしいクリスマス
「みんなでたのしいクリスマス」
作:クレア・フリードマン
絵:ゲイル・イェリル
訳:ゆり よう子
出版社:ひさかたチャイルド
発行日:2008年10月
12月を前にクリスマスのたのしい雰囲気を伝えられたらと思いチョイス。絵が可愛らしく、優しい雰囲気に私も癒やされます。作中の言葉も主人公である「末っ子ねずみのちびちゃん」への愛情たっぷりで、読むと心が温まります。
息子はキラキラのラメにも惹かれたようです。ツリーのてっぺんの星を見て、キラキラ星を歌いだしたり、お散歩のときにヒイラギを見つけて、絵本に出てきたねと話したり、生活とのつながりも感じられます。
まだ物心ついてから本格的な冬は迎えておらず、雪や池の氷はちゃんとわかってはいないみたいですが、本に出てくる「フワフワ」や「キラキラ」といったワードを手がかりに、想像を膨らませてくれたらいいなと思います。絵をなぞりながら、「これ雪ー?氷、ここー?」などと聞いてくれます。
おさるのジョージすいぞくかんへいく
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「おさるのジョージすいぞくかんへいく」
原作:M.レイ H.A.レイ
訳:福本 友美子
出版社:岩波書店
発行日:2009年07月
大好きなジョージシリーズ。寝る前の読み聞かせでヘビロテされています。ちょうどぬいぐるみのジョージが我が家にやってきたこともあり、更に息子のお気に入りになったようです。
水族館は行ったことがあり、記憶にも残っているので、息子は自分の覚えていることと重ねながら楽しんでいます。大きな水しぶきが上がる場面では、おもちゃのイルカやシャチを持ってきてくれることも。
赤ちゃんペンギンが落ちそうになっているのを見ると、絵本「パンダのあかちゃんおっとっと」(作: まつもと さとみ、文: うしろ よしあき、絵: わたなべさとこ、出版社: KADOKAWA)にでてきたペンギンを思い出すようで、「おっとっと?」と聞いてきます。
最後のページでは、沢山のペンギンを指差しながら、「これがママで、これはパパで、これはじーじ…」と役割をつけてお話を膨らませていました。
赤ちゃんのことばあそび 愛蔵版 だっだぁー
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「だっだぁー」
作:ナムーラミチヨ
出版社:主婦の友社
発行日:2010年07月
初めて読んだとき、もっと早い時期に読みたかったな!と思いました。こういうの、赤ちゃん大好きだよなーと。0歳から楽しめる絵本だと思います。
擬音語と粘土で作られた表情豊かな顔が見開きに並ぶ楽しい絵本。発音も面白いし、お顔もカラフルで、読むと思わず笑いだしてしまいます。何となく元気がないときに読むと、不思議と気持ちが軽く、明るくなって、親子揃って笑顔になれる絵本です。
ページ数は少ないので、読み始めると「もう一回!」とリクエストされることが続きます。リクエストが続く限り何度も繰り返し読んで、大笑いして、十分堪能すると満足そうな顔をしています。
息子も絵本の言葉を真似して、色んな言い方にして面白おかしく遊んでいます。何度か読むとお顔と言葉のリンクを覚えて、一人で発音して楽しんでいます。お顔の表情まで真似してくれるので、こちらもおかしくて、寝る前に読むと逆に二人して眠気が飛んでしまって、寝るのが遅くなってしまうこともあります(笑)
ももんちゃんぴょーん
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「ももんちゃんぴょーん」
作:とよた かずひこ
出版社:童心社
発行日:2014年09月19
息子が好きなももんちゃんシリーズの中でも、特に体を動かして一緒に楽しめた一冊です。
おなじみのキャラクター、ももんちゃん、きんぎょさん、さぼてんさん、おばけさんたちの動きに合わせて、頭をぐるぐる動かしたり、腕を振ったりしています。頭を回す動作が気に入ったようで、普段の遊びの中でも突然「○○体操~!」と掛け声をかけたかと思うと、頭を回しています(笑)これまでこういった動きをすることはあまりなかったので、周りの景色がぐるぐると回って見えるのが面白いのかもしれません。
うさぎさん、かえるさんが登場したあとは、元気にピョーンとはねて、にっこにこ!絵本のみんなと一緒になって拍手をしています。最後にもう一度ももんちゃんが飛ぶところも、あわせてぴょーん!と楽しそうです。
体の発達的にも、両足を揃えて飛び跳ねることができるようになった頃だったので、良い時期に読めたと思いました。ぴょんぴょんはねまわりながら、「うさぎさんなのー」と、なりきって遊んでいることもあります。

