こんにちは!kikoです。
先日、我が家のリビング・ダイニングで使用していた大き目のソファと押し入れに眠っていた布団一式を粗大ごみとして処分しました。
出産前に子育てスペースの確保のために断捨離をする人も少なくないはず。中には我が家のように大きな家具や家電を粗大ごみとして処分する人もいると思います。
今回は我が家で粗大ごみの処理をしてみて色々と迷ったり、あとから「こうしておけばよかったなぁ」と思った事があったので、出産準備として粗大ごみを出すときのポイントや気を付けたい点をお伝えしたいと思います!


粗大ごみとして出せるかチェック
まず、そもそも処分したいものが、粗大ごみに該当するのかを確認しましょう。必ずしも、大きいゴミ=粗大ごみとはならないので、申込前に必ず確認することがおすすめです。
エアコン・テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・乾燥機
これらは家電リサイクル法によってリサイクルが義務付けられており、小売店での引き取りや家電リサイクル受付センターでの収集がされています。小売店の引き取りは、その家電を購入したお店か、次の買い替え品を購入するお店のどちらでも回収が可能です。
また、収集のための運搬料金やリサイクル料金が発生することが一般的です。それぞれの料金設定や小売店やメーカーによって異なるので要注意です。
デスクトップパソコン(本体&ディスプレイ)、ノートパソコン、一体型パソコン、その他購入時の付属品。
パソコンも大型家電のように、メーカーによる回収とリサイクルがされています。お手持ちのパソコンのメーカーに確認しましょう。
なお付属品については、コード類やマウスなどをパソコンとは別に個別にゴミとして処理する際は一般的な可燃・不燃ごみとして処理されることが多いようです。
また、プリンターや外付けドライブなどは、粗大ごみ・可燃・不燃ごみとして回収されます。
例)概ね長さが1m80cmを超えるもの:物干しざお、サーフボード、ウッドカーペットなど
例)太さ30cmを超えるもの
粗大ごみとして出せるものの大きさや重さの上限が決まっている場合があります。中には、切断していれば回収OKの物もあるので、お住いの自治体の規定を確認しましょう。
ピアノ、耐火用金庫、消化器などの適正処理困難物
1LDKにお住まいでこれらの物がごみとして出される機会はほとんどないとは思いますが、こういったものも粗大ごみの対象とはならないので気を付けましょう。
処分するものの項目と数をチェック
我が家の場合、粗大ごみとして処分するものは①ソファ、②布団一式と考えていました。
自治体の粗大ごみの案内に従って、布団一式は一つの項目ではなく、敷布団と掛布団に分かれることが分かったので、申込時には、ソファ・式布団・掛布団の3つで申し込みをしました。しかし、その後よくよく家の押し入れにしまい込んでいた布団を確認すると、式布団の他にマットレスがあったのです。
マットレスは敷布団とセットでは出せず、別の単品として申し込まなくてはいけません。
後から追加で同日に持って行ってもらえないかと相談したのですが、一日で全体として回収できる量がすでにいっぱいのためにできないとの返答で、マットレスのみ別日程での回収となってしまいました。
このように、ひとまとまりだと思っている物が実は別々に申し込みが必要なことや、自分で把握している以上の部品に分かれている場合があります。
・ドレッサー:椅子がある場合は本体とは別に申込
・セミダブルベッドやダブルベッド:ベッドマットは除く
反対に、いくつかの物を一つの物として出せる場合もあるので、いくつまでが1セットなのか、申込前に確認しましょう。
・座布団:5枚までひとまとまりにして出すことが可能
・突っ張り棒:5本までひとまとまりにして出すことが可能
・引き出し:3個までひとまとまりにして出すことが可能
運び出しの計画
妊娠期の女性はよく、「重いものを持たないように」といわれます。流産しやすい妊娠初期は勿論ですが、お腹が大きくなってからも重いもの・大きなものを持ち上げるのは避けたいものです。
そんな時に粗大ごみの処分となったら…?
粗大ごみは地域自治体の処分場所まで自分たちで持ち込むか、指定日に家の前に出しておくというのが一般的だと思います。どちらにしても重く大きな物を家の外まで運ばなくてはいけないですよね。男性一人で持ち運べるものであれば、頼もしい旦那様にお任せするのがよいと思いますが、問題は大人一人では運べないほど大きな物の場合です。解決策としては主に2つあるかと思います。
解決策1:運び手を用意する
自治体の運び出しのお手伝いは高齢者や障碍者世帯を対象にしている場合が多く、子育て世代は利用できないかと思います。なので、身内や友人、近所の方、同僚、大家さんなど、まずは身近な人で粗大ごみの運び出しを手伝ってくれるを探してみましょう。
こんなこと頼んだら悪いかな…
どうせ断られちゃうよな…
と思っていても、案外、「出産を控えていて、その準備のために」という理由を説明すると快く応じてくれることがあるかもしれません。もちろん、手伝っていただいたらお礼も忘れずにするのがよいと思います。
身近な人で運び手の都合がつかない場合は、民間の業者に依頼することを検討してみてはいかがでしょうか。不用品回収業者は運び出しから回収までまとめて依頼することができますし、回収自体は自治体にお願いすることにして、搬出だけ手伝ってくれる業者を利用すれば、比較的安価で短時間で依頼できるようです。
解決策2:分解する
組み立て式の家具の場合、一人で運び出せるサイズに分解可能な物も多いかと思います。我が家のソファの場合もこれに該当しました。一つの大きなソファだったものが、8つのパーツに分かれたので、夫が一人で持ち運べ、マンションのエレベーターにも乗せられる大きさになりました。私は重いものは持たずに、ドアを開けて抑えておいたり、エレベーターの操作をしたりという作業だけで済みました。
また、自治体に確認したところ、分解した家具はそのまま複数のパーツに分かれた状態で、一つの粗大ごみとして回収してくれるということでした。改めて組み立てる必要はなく、回収場所にそのまま置いておくことが可能です。
回収場所はほかの人との共用部分や道路から見える場所になるかと思います。なるべくコンパクトにして邪魔にならないように、そして簡単には倒れたりしないように置いておきましょう。
粗大ごみを申し込む時期に注意!
一般的に、年末の大掃除の時期や3月の引っ越しシーズン前後は粗大ごみの申し込みが増える時期だと言われています。この時期に回収をお願いすると、回収が申し込みから何週間も先になってしまうことが予想されます。
加えて、2021年現在は新型コロナウイルスによる外出自粛や在宅ワークの奨励により、家の片付けや模様替えをする人が増えたようで、この時期ではなくても粗大ごみの申し込みが混雑しているそうです。
我が家の場合も、翌週には回収してもらえるだろうと思って申し込みをしましたが、提示された日程は3週以上も先でした。処分するものがなくならないと次の家具が買えないことや、出産準備や模様替えが思うように進まないということもあるかと思います。分解した家具がいつまでも部屋の中にあると邪魔ですし、不安定になったものが倒れたりする危険もあります。いつまでに処分したいと明確に決まった時期がある方は、余裕をもって申し込むことをお勧めします。
まとめ
・処分したいものが粗大ごみに該当するか確認
・処分したいものが粗大ごみ何点になるのか、数を確認
・回収場所までの運び出しの手配
・申し込みは早めに
妊婦さんは絶対無理は禁物です。知り合いから、出産前の引っ越しがあり、重いものを持った時に破水したという話を聞いたこともあります。妊婦さんは決して無理して重いものを持たないでくださいね。
忙しい出産前、少しでもスムーズに安全に、粗大ごみの処分が進みますように!


