使用抱っこ紐6種類!2歳半までの抱っこ紐歴まとめ

使用抱っこ紐6種類!2歳半までの抱っこ紐歴まとめ 商品レビュー
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ベビーラップ・さらし抱っこ

ベビーラップは、1枚の長い布を巻き付けることで赤ちゃんを抱っこしたりおんぶするタイプの抱っこ紐。海外のメーカーの物は伸縮性がある布を使っているものが多いですが、日本で昔から使われる兵児帯やさらしを使用した抱っこ・おんぶも、このベビーラップの一種と考えられます。

私が利用したのはさらし抱っこ。妊娠期の戌の日のお参りでいただいた腹帯のさらしを染めて、そのまま抱っこ紐として使用していました。

使ったのは生後1か月~4か月。

 

 

ベビーラップ(さらし抱っこ)のメリット

首すわり前の低月齢でも縦抱っこをすることができるのがよかったです。息子の場合、首が座らないうちから、縦抱っこをしないと泣きやまないことがあり、生後1カ月半くらいから家の中の抱っこでさらしを使っていました。頭は首の後ろもサポートするようにさらしを巻くか、片手で頭を支えて抱っこしていました。首すわり後は、外出の際にも使っていました。

密着して抱っこできるので、安心感があるようで、さらし抱っこをすると必ずといっていいほど息子は寝てしまいました。私も面で支えている分、肩の負担が軽く、楽に抱っこできていました。また、後に使いだしたウエストベルト付きの抱っこ紐と比べると、腰の負担も軽かったです。バックルなどの金具は使用せずに結ぶだけですが、意外と緩んだりせず、もし緩んでも結び直すだけなのですぐに調整ができました。

低月齢時は特に抱っこの際に脚をM字にしないとと気を付けていたのですが、さらし抱っこは自然とM字になり、背中も自然なCカーブを維持できるので安心感がありました。母親・子どものそれぞれの体型に合わせてどこを緩めるか、きつくするか、結び目の高さをどうするかなどの調節が自由にできるため、フィット感がよかったです。

ただの一枚の長ーい布なので、きれいに畳めばコンパクトになる点で収納や持ち運びも楽でした。洗濯してもすぐ乾きます。嵩張らないので、メインで使わなくなった今は防災用の持ち出し袋に入れています。

さらし抱っこやベビーラップにはいくつかの布の巻き方があり、巻き方を変えることで一つの布で成長や用途に合わせて幅広く・長く使うことができます。ちなみに、子どもの首が座った後であれば、おんぶもできます。

ベビーラップ(さらし抱っこ)のデメリット

つけはずしに手間がかかる点が一番のネックかと思います。多くの巻き方では、子どもを抱き上げる前に自分の体に巻き付けてある程度の抱っこ紐の形を整えますが、慣れないとこれが大変。子どもが泣いて焦っていたりすると、布がねじれたり、左右の長さが違ってしまったりしました。実際に子どもを抱っこする前に練習が必須です。

また、長い布なので巻き付ける際に端が地面についてしまい、外で着けはずしするのには向いていません。

また、夫は布一枚を巻いて結ぶだけで支えているということにやや不安を感じたようで、後に使用したウエストベルト付き抱っこ紐の方が安心感があると言っていました。見た目もあまり好きではなかったのかもしれません。

ウエストベルト付き抱っこ紐

ウエストベルト付きの抱っこ紐は、現在最も一般的な抱っこ紐かと思います。腕を通すショルダーベルトに加えて、ウエスト(腰)部分にもしっかりとした厚みのあるベルトがあり、バックルで留めるようになっています。

使ったのは生後4か月~1歳4ヵ月。

ウエストベルト付き抱っこ紐のメリット

サイズ調整はショルダーベルト、ウエストベルトについている金具で行うため、基本的には一度サイズを決めてしまえば毎回の着けはずしでサイズを調整する必要はありません。さらし抱っこに比べれば段違いに素早く装着できると言えます。

物によってはインサートがついていたりして、首すわり前から使用することもできたり、外向き抱っこやおんぶができるようになっています。首カックンを防止するためのネットや布がついている場合も多く、首すわり後も寝てしまったときなども両手が空きます。

ウエストベルトもクッションが入った厚みのある素材でバックル留めの為、安定感があります。全体に緩みにくく、しっかりと重さを支えることができる作りです。

夫は着脱の手間がないことや安定感を気に入って、このタイプの抱っこ紐ばかり使っています。今では我が家のウエストベルト付き抱っこ紐は夫専用に。

ウエストベルト付き抱っこ紐のデメリット

ショルダーベルトやウエストベルトに厚みのある素材が使われているため、寒い時期にコートの内側に着けると着ぶくれします。かといって、コート上からウエストベルトを締めるのも違和感があるので、寒い時期の着用にあまり向いていないです。

また、長く使っている夫曰く、外での着けはずしにはあまり向いていないそうです。慣れはあるかと思いますが、椅子や自分も膝を付ける床があった方がよいようです。

バックルや長さ調整の金具が多いことや厚みのある素材、複雑な形をしているため、それ自体ではあまりコンパクトにたたむことができません。コンパクトに保管したい場合は袋やケースに入れる必要があります。自宅で洗うことができますが、やはり厚みのある素材により、部分的に乾くのに時間がかかります。

それから、私がそうだったのですが、体型・姿勢によってはウエストベルトが合わないです。ウエストベルトが腰の位置にくるようにすると子どもがとても下の方になってしまうのと、腰骨にこすれたり、骨盤周りの動きが制限されて歩きにくかったので、くびれているウエストの位置で締めていましたが、そのせいで腰を痛め、私自身は使わなくなってしまいました。

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