編み図と使用糸

ダイヤモンド毛糸のダイヤドミナ〈イズム〉です。イズムシリーズはユザワヤのオリジナルみたいですね。数年前に夫からクリスマスプレゼントとしてもらい、ずーっと何を編もうかと考えていました。
きれいなブルーのグラデーション。とても美しい糸ですが、この雰囲気を活かせるものを編みたいなと。でもなかなかイメージが固まらず、数年寝かせてしまっていたのです。
とうとう、書籍「パッチワークニッティング ドミノ編みとログキャビン」(林ことみ、文化出版局)を見ていた時にこれいいかも!と思うアイディアがひらめき、矢羽編みを参考に、モチーフつなぎのスカートを編むことにしました。
編みレポ

作り目21目から始め、19、17、15目と、徐々に減目していき最後は13目。モチーフの最後は三角モチーフの編み方で平らになるようにしました。上から下までの長さは約65cm。

モチーフ2つ目からは編みながらつないでいきます。腰にくるっと巻いて幅を確認しながら進められるのと、閉じはぎが不要になるのが良かったです。

5列ほど編むと上下幅の違いがはっきりしてきてスカートの形の片鱗が見えてきました。グラデーションもいい具合に毎回違う高さに入るので面白い味に。

更に編んで8列。孔雀や海、夜空を連想しながら編んでいました。

少し引きで見るとこんな感じ。グラデーションの美しさにうっとり。
ウエストは後からゴムを入れるので調節可能として、ヒップ周りが無理なく入るサイズに編めたところで輪にしました。


ここでどちらを表にするか問題。裏側はモチーフをつないだときにできるラインが縦に入り、こちらを表にしてもいいんじゃないかなと思いはじめたり。でも表は表で境目がない分、グラデーションが際立つような気もするし…。
結局、縦ラインが強調されるので、モチーフをつないだラインが目立つ本来の裏を表にすることにしました。
ウエストゴムはバランスを見て4センチ幅をチョイス。ゴムを輪に縫ってから、スカート本体から目を拾ってメリヤス編みで編みくるみ、完成!
完成!

さりげないAラインが上品で良い感じです。

着てみたところです。
これは想像していた100倍素敵なのでは!?別のグラデーション糸でも作りたくなりました。
形も膝下丈で足さばき良いし、縦ラインのおかげでスタイル良く見えるようで、お気に入りになりそうです!

