エアコン排水でベランダが水浸しなのをDIYで解決!

エアコン排水で水浸しのベランダ 身近なアレで簡単解決! 不用品の再活用

こんにちは!kikoです。

引っ越ししてきたマンションのベランダには室外機が二つ。越してきた当初は洗濯物を干すのにちょっと邪魔かな~と思うだけでしたが、エアコンを使う季節になって問題発生!

エアコンの排水でベランダが水浸し( ;∀;) ひどいときはベランダのおよそ半分に水が広がる状態でした。

洗濯物の出し入れでいちいち水を踏んで汚れが広がるのも嫌でしたし、室外機下などに水が溜まって嫌なにおいが発生してしまう事態はどうしても避けたい!ということで、身近なものでこれを解決してみました。

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水浸しの原因は?

水浸しの原因になっている水は、エアコンの故障ではなく、空気を冷やすことで排出される水。いわゆるドレンやドレン水と呼ばれるものです。

通常外の室外機の付近にこのドレン水を排出するためのホース、ドレンホースがあります。

我が家の二台ある室外機の配置は下の写真の通り。

我が家の2台の室外機の位置
我が家の2台の室外機の位置

一台はドレンホースが階下につながる排水溝のすぐ真上まで来ているので問題ありませんが、もう一つ、写真手前の室外機につながっているエアコンのドレンホースが写真の矢印が指す奥で切れています。

その部分の拡大写真がこちら。

室外機裏で切れているドレンホース
室外機裏で切れているドレンホース

少しわかりにくいですが、室外機につながるパイプの上にドレンホースが乗っている状態でした。ここからぽたぽたと広がって落ちた水が、さらに室外機の脚に邪魔されて排水溝までまっすぐに流れていかずにベランダに広がってしまっていたのです。

失敗談:ドレンホースの位置をずらす

ドレンホースを下ろしたところ
ドレンホースを下ろしたところ

室外機の繋がるパイプの上からドレンホースを下ろして、なるベランダの端に水が流れやすいように場所をずらしてみました。

結果、室外機のホースに当たって広がり落ちていた分は抑えられ、当初よりは広がる水の範囲は狭くなったものの、やはり室外機の脚の部分で流れが滞るので、ベランダに水が広がること自体は防げず、対策としては不十分でした。

身近なもので排水溝までホースを延長

ベランダが水浸しになる事態を解決するためには、何かで排水を排水溝まで誘導しなくてはいけません。つまり、ドレンホースを延長するか、ドレン水を流すためのレールを作るかといった対策が必要でした。

何か家にあるもので役立ちそうなものがないかなと思って見つけたのがこちら。

配線カバー
配線カバー

電源コードなどを隠したり、壁沿いに沿わせて設置するための配線カバーです。引っ越しの際に子どものいたずら対策用に購入したのが余っていました。

この商品自体は違いますが、最近は100円ショップでも同じようなものを売っています。

家にあった配線カバーの長さは1m。ベランダの奥行きを測って長さが足りることを確認して、これをドレン水を誘導するためのレールにすることにしました。

ほこりや汚れなどで汚くなったり詰まったりするは避けたかったので、ドレンホースとレールの接地面にはテープや接着剤は使わないことにして、下の写真のように片側の上部の蓋部分だけホースを置く場所になるように少し切り取りました。

ドレンホースとレールの接地部分
ドレンホースとレールの接地部分

少しレールの幅が狭いかと心配でしたが、実際置いてみたところ、ホースの口に対して幅も十分。レールの側面から水があふれることもなく、ホースも接着なしでしっかり側面に引っ掛かって落ちなさそうです。

ドレン水を誘導するレール全体像
ドレン水を誘導するレール全体像
排水部分拡大
排水部分拡大

レールの先が階下につながる排水溝の真上にくるように位置を調節して完了。

室外機と壁に挟まれ、風でずれるような心配もほとんどない場所なので、レール裏面のテープは使わず、ただ置いているだけです。

ベランダに元々ついている傾斜で水は逆流することなく排水溝まで流れました。

終わりに

この状態でひと夏エアコンを使いましたが、配線カバーで排水を誘導するようになってからベランダが水浸しになることは一度もなく、特に手入れも必要ありませんでした!

何度か台風も来ましたが、強い風でもレールがずれることはありませんでしたよ(^_-)-☆

ちなみに、同じようなこまりごとを皆さんどうしているのか調べてみると、ちゃんと排水ホース(ドレンホース)を延長するためのホースが販売されていました。

 

私自身はこれを使わなくても、とても簡単に身近なものでベランダ水浸し問題が解決したので満足です!

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