こんにちは!kikoです。
息子はおむつ関連や食べこぼしで一日に何回か着替えることもよくあります。家の中で過ごすときは、汚れても惜しくなくて、すぐ洗って乾きやすい服で十分!ということで、私や夫の古着から沢山の服をリメイクしました。
今回は、私の半そでTシャツを子どもの長ズボンにリメイクしたものの紹介です!
材料

材料は私の半そでTシャツ。グレーがむらになっているのは染みではなく、元々の模様です。結構長く着ていたので毛玉も多いですが、その分生地は柔らかくなっているので、息子のパジャマズボンか部屋着ズボンにしようかな~なんて考えながら、リメイクスタート!
薄手なので暖かい季節用ですね。
裁断
今回はお手軽に作るため、型紙は使用せず、既製服を型紙代わりにしました!
加えて、ズボンは本来前後異なった形をしていますが、既製服を解かずに折って型紙代わりにしたので前後同じ形で作っています。それでもちゃんとズボンになります(^_-)-☆
では早速、手順へ。写真も参考にしてみてください。
1.Tシャツの両脇(裾~袖口)を切って、前後の布を分け、半分に折る。

2.既製服のズボンを半分に折り、Tシャツの折り目とズボンのまっすぐな辺、Tシャツの裾とズボンのすそがぴったり重なるように重ねて置く。

3.縫い代を含めて、線を引く。今回、ウエスト部分は1.5cm、他は1cmにしました。

上の写真で言うと、右側は布が輪になっています。この輪の部分はそのままにして、半分に折ったシャツがずれないようにまち針などで留めてカット!
Tシャツの後ろ側でも同じように作業して、同じ形の布が2枚できます。

ズボンを縫うのに最低限必要な裁断はここまでですが、今回は生地に余裕があったので、後ろポケットとまた部分の補強のための布もとりました。
ポケットの大きさは既製品のズボンを参考に。また部分は袖口から約10cmとりました。


縫いあわせ
必要な布が裁断できたら縫製に入ります。今回、私は手縫いで作りました。丈夫さ重視でウエスト以外は半返し縫いです。
1.中表にして、脚部分(裾から股下まで)を縫い代1cmで縫う。2枚同様に作ります。

2.先ほどの1枚の裏表をひっくり返し、表が出るようにする。1枚の筒に、ひっくり返した方の筒を入れるようにして、表同士が向かい合うようにして重ね、まちばりでとめ、縫い代1cmで股前~股下~股後ろを続けて縫う。

広げてみて、下のような形になればOK!

3.股下の縫い代を左右に割って、補強用の布を股下内側に縫い付ける。(手順4の写真も参考にしてみてください)

4.ウエスト部分を、5mm、1cmで三つ折りにしてまちばりで留め、折り目の際を1~2mmの縫い代で縫う。1週ぐるりと縫ってしまわずに、最後の部分はゴム入れ口として1.5cmほどを縫い残す。

ゴム入れ口を残して、ぐる~っと縫って…。

こんな感じ。上の写真でいうと、左側にゴム入れ口としての縫い残しがあります。
5.右後ろにポケットを付けます。両脇と下側を内側1cmに織り込んで縫い付けます。縫い付ける位置はお好みで調整でよいと思います!

6.ゴムを入れて完成!
完成!

これで出来上がりです!
予想通り、やわらかくクタクタとしたズボンが仕上がりました。リラックスパンツですね。
ちなみに、今回は材料にしたTシャツがほつれにくかったので、布端の処理をしていません。気になる場合やほつれやすい生地の場合は、巻きかがりやジグザグミシンなどで処理することをお勧めします!


