圧力鍋で離乳食作り

時短で柔らか圧力鍋で離乳食づくり 省スペース

こんにちは!kikoです。

子どもが1歳になりましたが、この一年を振り返って我が家の離乳食づくりでなくてはならないのが、ずばり、圧力鍋!

野菜をまとめて煮たり、お肉を柔らかくしたりと、離乳食前期から後期まで、ずっとお世話になりっぱなし。容量の多い圧力鍋はストック作りにも最適です。

ちなみに我が家は炊飯器がないので、大人が食べる普段のご飯も圧力鍋で炊いています。

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生後5~6か月頃 ごっくん期

この頃の離乳食はとろとろのポタージュ状のものから、ぺたぺたのペースト状で、つぶしたり濾したり滑らかな舌触りが特徴です。

手間がかかる時期だからこそ、圧力鍋で時短!まとめて作って冷凍ストックしておくと便利です。

おかゆ

1.必要量のご飯をボウルやすり鉢に入れ、木べらやすりこ木でつぶします。

水を足す前の状態でつぶしておくことで、水を足して量が増えてからやるよりも粒が逃げず、楽に時短で作れます。つぶしにくいときは少しだけ水を足すとつぶしやすいです。

2.仕上げたいおかゆの濃さに合わせて必要量の水と合わせて圧力鍋に入れ、加圧2分程度。

お手持ちの圧力鍋によって加圧時間は調節してくださいね。

3.自然と圧が抜けるまで放置し、粒の残り具合をみてブレンダーをかけたり、裏ごししたりする。

野菜

1.野菜を繊維を断ち切る方向で1cm以下の幅に切り、圧力鍋へ。ひたひたになるくらいの水を入れる。

根菜は皮をむいてから。

キャベツなら千切り、ニンジンなら輪切りなど、みじん切りでなくてOK.

2.圧力鍋で加圧10分。自然と圧が抜けるまで放置。

3.煮汁が多すぎる場合は必要量に減らした後、ブレンダーをかけたりすり鉢でする。必要であれば裏ごしする。

すぐにつぶれるくらいクタクタに煮えているはずなので、ブレンダーやすりつぶしは短時間で済みます。

カボチャやニンジンなどの根菜類は、お玉や泡だて器で圧力鍋の中でかき混ぜるだけもポタージュ状になるので、そのあと必要に応じて裏ごしするだけでOK!

生後7~8カ月頃 もぐもぐ期

もぐもぐ期になると、すこし粒が残っていても大丈夫になるので、つぶしたり、裏ごししたりの手間がだいぶ減ってきます。

おかゆ

1.必要量のご飯を圧力鍋に入れ、木べらやすりこ木で大体つぶす。

ごっくん期と比べて粗くつぶす感じで十分なので直接圧力鍋でOK。

半分つぶれてまだ少し粒が残っている感じがちょうどよいです。

2.仕上げたいおかゆの濃さに合わせて必要量の水を加え、つぶした際に鍋肌や底にくっついてしまった部分を緩めてから火にかける。加圧2分程度。自然と圧が抜けるまで放置。

お手持ちの圧力鍋によって加圧時間は調節してくださいね。

野菜

1.野菜を繊維を断ち切る方向で1cm以下の幅に切り、圧力鍋へ。野菜の嵩より水位が1~2cm程度少ないくらいの水を入れる。

根菜は皮をむいてから。

キャベツなら千切り、ニンジンなら輪切りなど、みじん切りでなくてOK.

2.圧力鍋で加圧5~7分。自然と圧が抜けるまで放置。

煮る野菜の固さや、お手持ちの圧力鍋によって加圧時間は調節してください。

3.煮汁が多すぎる場合は取り除き、圧力鍋の中で煮えた野菜をぐるぐるかき混ぜる。

かき混ぜることで、ある程度つぶしたり、角をとることができます。

大きな粒が残ってしまっても、食べるときにお皿の中でスプーンの背などで押しつぶせばOK.

生後9~11カ月頃 かみかみ期

この頃になると、だいぶ形が残っているものも食べられるようになってきます。

つぶす作業がなくなり、とにかく圧力鍋の力で軟らかく煮る!で完了。

私はよく、一度にご飯⇒野菜⇒お肉と流れ作業にしてストックをまとめて作ってしまいます。しかも、ご飯とお肉は大人が食べる分も一緒に!

以下で、その流れをご紹介します。

Step1.軟飯づくり

1.米をとぎ、米の量に対し、水が1.2~1.3倍になるようにして圧力鍋へ。

2.加圧5~7分。火を消して自然に圧が抜けるまで放置。

大人のご飯を柔らかめに炊いて、そこから取り分ける感じです。我が家ではまとめて5合炊いています。

炊きあがりで子どもには固いなと思ったときは、食べる前にお湯や水を加えてレンジで1分程加熱するとちょうどよかったです。

3.炊けたご飯を、圧力鍋から保存容器に移す。

お鍋は洗わずに、そのまま次の野菜の工程に入ってOK!

Step2.野菜を煮る

1.野菜を用途に合わせて切り、圧力鍋へ。野菜の嵩より水位が2cm程度少ないくらいの水を入れる。

カットした野菜を入れた圧力鍋
カットした野菜を入れた圧力鍋

我が家では手づかみ食べ用ならスティック状、その他は1cmほどの粗みじん切りにしています。

2.圧力鍋で加圧3~7分。自然と圧が抜けるまで放置。

圧力鍋で5分加圧して煮えた野菜

我が家では基本は5分の加圧。煮る野菜の固さや、お手持ちの圧力鍋によって加圧時間は調節してください。

手づかみ食べ用のブロッコリーなどは3分くらいでも十分柔らかくなります。

3.野菜を冷凍保存できるように小分けにする。

冷凍保存のストック離乳食
冷凍保存するストック離乳食

鍋に残った煮汁や細かな野菜は捨てないでそのまま次のお肉の工程へ♪

鍋に残ったスープと野菜
鍋に残ったスープと野菜

Step3.お肉を煮る

1.残っていた煮汁にお肉を入れて蓋を開けたまま強火にかける。汁が少なすぎる場合は、お肉がひたひたになるくらいまで水を足す。

残っていた汁にお肉を入れる
残っていた汁にお肉を入れる

鶏むね、鶏もも、豚ロースなど、脂身が少なめの塊肉がおすすめ。

2.汁が沸騰してアクが出たら、丁寧に取り除く。

取り除く前のアク
取り除く前のアク

3.蓋をして、加圧15分。自然と圧が抜けるまで放置。

4.大人が食べる分はその後、料理に合わせて味付けする。子ども用は取り分けて細かくほぐすかカットして、冷凍保存する。

使用している圧力鍋

我が家で使用している圧力鍋はT-falのクリプソミニットのデュオ ルージュ。

お米は5合まで炊ける大容量。

内側がチタンコーティングされているので、カレーなどを作るときもこれ一つで炒めるから煮るまでOK!もこびりつきなしです。

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