小さな賃貸ベビーサークル・ベビーゲートどうする?

【体験談】 小さな賃貸なのに ベビーゲートを4つ設置した話 省スペース

こんにちは!kikoです。

1歳になり、急に歩くのが上手になり、家の中をあちこち自由に行き来するようになった息子。体の発育がよく、1歳にしてすでに身長は80cm超え。

成長を喜ぶ一方で、家の中の事故のリスクも急上昇し、狭い我が家でもベビーサークルやベビーゲートの導入を検討することになりました。何分小さな賃貸に住んでおり、この中にベビーサークルやベビーゲートを置けば、さらに狭くなってしまうのが悩みの種。正直、歩き出す前はできたらベビーサークルやベビーゲートは使うことなく子育てしたかったのですが、子どもの安全を考えるとそうも言っていられず…。

今回は悩みに悩んで選んで購入した、小さな賃貸でも設置できたベビーゲート2種類のご紹介です。

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家の中の子どもの事故リスク

息子が歩くようになって危ないと感じるようになった場所とポイントは以下の3つ。

  • 台所・・・コンロに乗っているフライパンに手が届く。シンク下の収納に入り込む。買い置きの食材を漁る。
  • 洗面所・脱衣所・・・段差がある。種々の洗剤類がある。洗面台、風呂、トイレなどの水場につながっている。
  • 玄関・・・段差がある。下足で歩く場所につながっている。玄関のドアノブに手が届く。

因みに、本格的にサークルやゲートを検討する前も、ハイハイが始まった時点で台所のコンロ前はワイヤーネット製の簡易的な柵を設置してたり、洗面所下の収納やふろ場のドアはチャイルドロックを付けるなどの対策はしていました。

小さな賃貸でベビーサークルorベビーゲート どっちにする?

検討を始めてから購入するまで、サークルにするのか、ゲートにするのか、買うならどの大きさなのか悩みに悩みました。

ここでいうベビーサークルは、子どもがいるエリアを囲う形のもの。つまり、子どもを入れておく場所を作るタイプのこと。

対してベビーゲートは柵や扉として機能するもの。つまり、子どもを勝手には立ち入らせない場所を作るタイプのこと。

選ぶ時のポイントは次のような感じでした。

小さな賃貸に設置できるか?

小さな家でいかに場所を取らないかという点を考えるなら、ゲートタイプの方がコンパクトに設置可能です。

ゲートタイプは空間の仕切りやドアになるため、やや動線の妨げにはまりますが、基本的には設置したままで生活が可能です。ただし、種類によってはねじなどで固定する必要があるため、壁に傷をつけられない賃貸では設置ができません。置くだけでよいタイプや、突っ張りで固定するタイプを選ぶ必要があります。

対して、サークルはある程度のエリアの確保が必須になります。出しっぱなしにするスペースがあるならば、そのままプレイエリアとしても活用もできますが、大きいものほど使わない時に出しっぱなしにすれば邪魔になりかねません。かといって、収納するなら収納場所も必要になります。

安全を確保できるか?

この点は、エリア内に危険なものを置かなければよいのですから、サークルの方が安全を確保しやすいと言えます。また、一つあればよいということもメリットです。子どもから目を離さなくてはいけないとき、そのエリアに子どもを入れさえすれば、多くの危険から遠ざけることができます。

反対にゲートは、危険がある場所一つ一つに設置が必要になります。加えて、ゲートで仕切った場所以外の危険には曝されることになるので、完全に目を離す場合のリスクは高いと言えます。

子どもの行動の制限範囲は?

これは安全を確保できるかどうかと表裏一体な部分でもありますが、サークルやゲートを設置した結果、家の中の子どもの行動がどれくらい制限されてしまうかも考えました。

個人的な子育ての方針として、あまり子どもの行動や自由を制限したくないという思いがあります。すべての危険から予め遠ざけるのではなく、少し危険がある環境で多少痛い目にあったとしても、どうすれば怪我や事故なく過ごせるのか生活の中で学んでいってほしいと思うのです。また、やりたいときにやりたいことをしたり、あれはなんだろう?という気持ちから思いつくままに試してみるというのもこの時期の大事な経験だと思っています。

その点で考えると、安全が確保されやすいサークル内では学びが少ないと言えます。

決局、我が家はコンパクトさとなるべく子どもの行動を制限しないということを優先して、ベビーゲートを2種類組み合わせて購入しました。

我が家のベビーゲート1 日本育児 スマートゲイト2

購入した一つは日本育児のスマートゲイト2。柵というよりもドアとしての機能がメインです。こちらは突っ張りで設置できるベビーゲートで、賃貸でも壁を傷つけずに設置ができます。実店舗で色々な突っ張りタイプのゲートを試してみましたが、これが一番しっかり固定できたのが決め手になりました。

拡張パーツがついているので、設置できる場所の幅に合わせて調節できます。

これを玄関、脱衣所入口に1つずつ設置しました。扉は手前にも奥にも開くことができ、ちょうどダイニングとの仕切りになる形で設置できたので、大きく動線が損なわれることもありませんでした。

後日、使用感が気に入った夫は仕事部屋兼趣味部屋の入り口の前にも同じものを設置し、我が家のスマートゲイト2は3つになりました。

我が家のベビーゲート2 日本育児 おくだけとおせんぼ

もう一つは日本育児さんのおくだけとおせんぼシリーズから、ドア付きでワイドなものを選びました。パネルごとに角度を調節できるので、まっすぐにも、コの字にも、くの字にも、ゆるやかなカーブにも形を変えられます。また、パネルの長さを変えることができるので、82cmから最大246cmまで、設置幅も融通がききます。

これをキッチンとダイニングの仕切りに使いました。シンク横からガスレンジ台まで緩やかなカーブで覆って、危険がいっぱいの調理スペースに入れないようにしました。

工具なしで自由に形を変えられるので、ダイニングを広く使いたい時はキッチンを小さく囲ったり、一時的に子どもに触れさせたくない物を置くために広めに設置したりと、便利に使えています。

小さな賃貸にベビーゲートを設置してみた感想

小さな賃貸のくせに、4つもベビーゲートを使用することになった我が家。その使用感をまとめてみます。

小さな賃貸に設置できるか?⇒可能

サークルタイプではなく、ゲートを選んだことで、数が多くなっても設置したことで狭くなったと感じることはありません。ただ、荷物を持っているときや子どもを抱いているときは、いちいちドアを開け閉めする手間を感じることがあります。

特に、キッチンからダイニングに料理を運ぶ時や、調理中に冷蔵庫に行き来するときに不便を感じます。皿数が多いときは一度で運べて片手が使えるように、トレーを使うことが増えました。

位置的に可能であれば、冷蔵庫もゲート内に入れるのがおすすめです!

安全を確保できるか?⇒希望した範囲は可能。別のリスクも発生

目的である安全の確保は、希望していた範囲でできているので満足です。背が高い我が子はゲートの鍵部分にも手が届きますが、どちらのゲートも子どもが勝手に開け閉めできないロックの構造になっているので、安心です。

ゲートを揺らすこともよくあります。現在12kgの体重ですが、ゲートが倒れそうになることはありません。ただ、キッチンで使用しているおくだけとおせんぼは、突っ張りでの固定がないタイプのため、揺らされた後に位置がずれていることがあります。

おくだけとおせんぼのゲートの端は、壁や家具に接するように設置するとずれにくいです。壁に傷がつかないようにするクッションも付属しています。

予期していなかったのは、どちらのゲートでも隙間部分に脚を突っ込んでしまうことによる怪我のリスクです。もし、脚を入れた状態で転んだりしたら怪我をしてしまうと思うので、すぐにやめさせるようにしています。

子どもの行動の制限範囲は?⇒必要最低限で済んでいる

ゲートにしたことで、特別危険な場所にだけ近づけさせないという感じで生活できています。子どものテンションが落ち着いていて、いたずらする雰囲気ではないときなどは、洗面所に通じるゲートは開放していて、自由に行き来できるようにしたりしています。

子どもの方は、キッチンに行けなくなり、在庫の食糧を漁れなくなったことが一番の不満のようです(食いしん坊なので・・・)。玄関と洗面所のゲートは特に嫌だと思っている感じはありません。

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