こんにちは!kikoです。
子どもが生後9カ月になり、離乳食も1日3回、つかみ食べも始めようかなという時期に、我が家では入チェアタイプのベビーチェアを買いました。それまではハイローチェアを使っていたのですが、ガタガタと揺らして遊んでしまったり、食べこぼしでカバーが汚れて手入れが大変になったからです。
買ってみて、もっと早く買えばよかった!と思うくらい、離乳食の時間が楽になりました。今回はそんな私が買った、すくすくチェアスリムプラスのレビューです。
すくすくチェアスリムプラスとは?
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大和屋の木製ベビーチェアのすくすくチェアスリムプラス。すくすくチェアよりもコンパクトな設計が売りのハイチェアです。小さな我が家でも、このコンパクトさにひかれて購入を決めました。


テーブルやガードは取り外しが可能で、座面と足置きの高さや深さも調節可能。7か月頃のお座りができるようになった時期から、10歳までの使用が可能です。
使わない時はテーブル部分をくるりと後ろに回して置けますし、座面の足を入れる部分は波型カットされ、赤ちゃんを座らせやすく設計され、機能面も充実。
色はナチュラル、ライトブラウン、ダークブラウンの3色。ご家庭のテーブルや他の家具の色と合わせて選ぶことができます。我が家ではナチュラルを購入しました。
※楽天ベビー館だと、その他に限定販売のナチュラルホワイト色があります。
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おすすめポイント
ここからは、私が買ってよかった!と思うおすすめのポイントを紹介していきます。
とにかくコンパクト!
我が家のダイニングスペースはおよそ120×180cmほど。
そこにダイニングテーブルと大人二人の椅子、ベビーチェアを置くとなると、どれもサイズが重要になってきます。
すくすくチェアスリムプラスは幅47cm。これは椅子の最大幅で、左右のテーブルの簡単ロック部分を含んだ端から端の長さになります。実際置く時に気になるのは足やテーブルの幅だったりしますよね。
下記にその他各幅をまとめてみます。
- 簡単ロックを除いた幅 約44.5cm
- テーブル平面幅 約40cm
- 足幅(外側) 約38~41cm(前~後ろにやや広がる)
- 足幅(内側) 約34.5~36.5cm
- 座面・足置き幅 約36cm
上記計測値は、あくまでも我が家の場合。製造時の誤差や、組み立て時のねじのしめ具合などで多少の差が生じるかと思います。
奥行きの方は、
- 最大奥行き 55.5cm
- 足部フレーム奥行き 51cm
- テーブル部~背もたれ 39cm
といった感じです。
斜めの構造のため、最大奥行きは一番前に飛び出ているテーブル部から、一番後ろに飛び出ている足部までの奥行きを表しています。
ちなみに、口コミでは「テーブルが小さい」という情報もありました。
テーブルの大きさはこんな感じです。

確かに小さめかもしれませんが、手づかみ食べを実践している現在のところ支障はありません。
お掃除しやすい
ハイローチェアで離乳食を上げていた時は、食べこぼしてしまうと布製のカバーをいちいち選択しなくてはいけないので、面倒でした。木製チェアにしたことで、そのストレスはゼロ!どの面も濡らした布巾やウェットティッシュで拭けばきれいになります。
さらに言えば、すくすくチェアスリムはガード部分も木製なので、ガードがベルト状の物よりもお手入れしやすいと言えます。しかもこのガード、下部には手で回せる大き目のねじがついていて、簡単に取り外せます。工具要らず!

そのため、座面とガードの間の隙間に食べこぼしが入ってしまったとしても、さっとお手入れできて清潔さを維持できます。
細かな調節が可能
座面の高さは6段階で調節でき、足置きも高さを変えることができます。
どれぐらいの高さがよいのかわからない場合も、取扱説明書の中に、年齢や身長に合わせた座板と足置き板の高さの目安が表にまとまっているので、参考になります。
高さだけでなく、座面と足置きのそれぞれの前後の深さも調節可能。左右に調節できる範囲ががシールで貼られているので、左右のずれもなく合わせられます。

座面の深さを変えることで、背もたれに対してガードをどれぐらい近づけるか、すなわちどれくらいガードをきつくするかも思いのままです。木製のガードの左右が開いていますが、この調節機能で横から落ちる心配はなさそうです。
また、足置き板が大きめで、しかも前後の調節が可能なことで、つま先からかかとまでしっかりと着けて食事をすることができます。
足を地面と平行に着けて食べることは、しっかり噛むことや食事に集中するために大切だと聞いたことがあるので、そういった点でも優れたチェアだと思います。
座らせやすい
座板の足を入れる部分が波型にカットされていることで、子どもを座らせたり抱き上げたりするときに足が引っ掛かりにくいのが特徴です。座らせるときに子どもが足を突っ張って、座面に立とうとしてしまう時がありますが、太もも・ひざの下に手を当てて足を前に誘導すればスッと入ってくれるので、とってもいいです。
また、購入前には気づかなかった利点ですが、木製のガードはベルトタイプと違っていちいちつけはずしが必要なく、座った時に下敷きにしてしまったりねじれたりすることもないので、さっと座らせることができます。
安定性や安全性
ハイローチェアからの買い替えを検討した理由の一つに、子どもが着席時にガタガタと揺らして遊んでしまうことがありました。
以前使っていたプラスチック製のハイローチェアは全体が軽く、さらにスイング機能や移動のための車輪がついていることで安定性がいまいちで、このままでは座ったまま転倒するとひやひやしたものです。
すくすくチェアスリムプラスは木製なだけあって、しっかりと6kgの重さがあり、前後に長くとられた足でしっかりと支えられています。補強金具でぐらつきは抑えられており、耐荷重量は難と60kg!
足の裏側には滑り止めもついているので、滑って移動してしまうこともなく、さらに安心です。
注意が必要なポイント
現在までの使用で残念だと思うポイントはないのですが、気を付けたいポイントがいくつかあるのでまとめてみます。
組み立てのコツ
すくすくチェアスリムプラスは組み立て商品です。もちろん、丁寧な組み立て手順書がついているので、そこは安心です。
組み立て方の中に、何度も「ボルトはゆるくとめてください」「ゆるめに組み立てておくと…組みやすくなります」(ぐらぐらする程度)と注意書きがあるのですが、これはほんとに緩すぎるのでは?と思うくらい緩くてちょうどいいです。
ちょっと緩いくらいだと、後ではめる座板と足置き板が入りません。我が家では夫が組み立てをしましたが、この加減がわからず、板をはめるときに再度ゆるめ直しをしていました(^^;
ステッカーははがさないのが吉

本体に安全に使うための注意喚起のステッカーや座板・足置き板の取り付け位置を示したシールが貼られていますが、これらは貼りつけたままにした方がよさそうです。
見た目的にステッカーやシールがない方がきれいなので、はがしたくなる気持ちはわかるのですが、ステッカーをはがした場合、1年間のメーカー保証が使えなくなってしまう場合があると、保証書に記載がありました。
なので少なくとも1年間は貼りっぱなしにすることをお勧めします。
定期的に締め増ししよう!
様々な組み立て家具、特に人が乗ったり移動したりするもの、可動部があるものはそうですが、きつく締めたはずのねじが段々と緩んでくることがあります。
緩んだ状態でそのまま使用するのは危険なので、定期的に点検して締め直しをする必要があります。
実際、我が家で使用しているチェアも使用開始1カ月以内にゆるみが出た箇所がありました。組み立てに使った六角レンチを取り出しやすいところに保管するとよさそうです。
ロックしても机が動く
テーブル部分を使用する時は、カンタンロックで固定できるようになっているので、テーブルが大きく傾いたり、指を挟んだりする危険はありません。
しかし、全く動かない訳でなく、上下に数cmほどはカタカタと動かすことができるので、子どもが面白がってわざと動かすことがあります。それぐらいの上下ならば、現在の手づかみ食べに支障はないのですが、今後汁物メニューや割れやすい食器を使用する際は注意が必要かなと思います。
収納時テーブルがおもちゃに
我が家では使用時以外はテーブル部分を背面に回して、ダイニングテーブルにピタッとつけて嵩張らないようにして置いています。

この後ろに回した状態ではロックはかけられないため、テーブル部分は簡単に上げ下げすることができるのですが、お座りやつかまり立ちをするようになった子どもが、この上げ下げ運動を気に入ってしまい、しょっちゅう遊んでいます(^^;
下げたときに座面の後ろにぶつかるので、上げ下げによってカッタンカッタンと音が鳴るのが楽しいらしいのです。あまりに繰り返されると、さすがにうるさいなーという感じです。
まとめ
スペースが限られるダイニングでハイチェアタイプのベビーチェアを使いたい場合、すくすくチェアスリムプラスはかなりおすすめです!
特にこんな方にピッタリ!
- コンパクトなベビーチェアを探している
- おしゃれな木製のハイチェアが欲しい
- ある程度子どもが大きくなるまで長く使えるものがよい
- テーブルやガードを外して使うことも想定している
- 足を付けて食事させたい
- お手入れが簡単なベビーチェアがよい
- 着席・離席をスムーズに行いたい
毎日の離乳食タイムが楽しい時間となりますように!
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我が家ですくすくチェアスリムプラスと一緒に使っている半円テーブルもご紹介しています。



