1LDK夫婦二人暮らしの寝室②ベッドのタイプ

1LDK夫婦二人のベッド 6畳寝室におすすめなタイプは? 省スペース

こんにちは!kikoです。

先日は30㎡1LDKに暮らす私たち夫婦のベッドサイズのご紹介を交えながら、6畳サイズの寝室に置くベッドのサイズについてまとめました。

今回は、色んな形のベッドの中でもどんなタイプがコンパクトな暮らしに向いているのか、自分たちの経験も踏まえて、ベッドの形からアプローチしてまとめてみようと思います!

スポンサーリンク

エアベッド

夫と同棲した当初、二人が一緒に寝れるベッドとして最初に使用したのは、エアベッドでした。

普段は空気を入れてベッドの形にしておき、何か部屋を広く使いたいことがあれば空気を抜いてしまえばよいと考えたからです。

また、先々引っ越しする時に持ち運びが簡単だなということもありました。大型家具にありがちな解体作業が必要ないからです。

実際、空気を抜いてたたんでしまえば非常にコンパクトになり、邪魔にはなりませんでした。

ところが、大事な寝心地が私たちには合いませんでした。残念…。

空気をしっかり入れていたので、沈み込んでしまうのとは違いましたが、不安定な感じと言いますか、芯がない感じが落ち着かなかったのです。

それから、本体部分はビニールのような素材のため、汗を吸わず、水分の吸収や蒸発には役立ちません。

寝ている間にかいた汗の水分が、本体とシーツの間など寝具内に残ってしまうのも難点でした。

結局、安価なものを買ったからかもしれませんが、次第に自然と空気が抜けるようになってしまったので処分することになりました。

短期間のみ安価で済ませたい、持ち運びや日中の部屋の広さの確保を優先したいという場合にはお勧めです。

エアベッドのメリット

・比較的安価
・使わない時はコンパクトに収納できる
・持ち運びが楽

エアベッドのデメリット

・寝心地が合わない場合がある
・湿気が寝具に残りやすい
・(物によって)耐久性に難あり

折り畳み式ベッド

さて、エアベッドの他に日中の部屋の広さを確保できるベッド…というと、折り畳み式のベッドがあります。

折り畳み式のベッドは色々な種類がありますが、いずれにしても日中部屋の隅に畳んで置けば、空いたスペースを有効活用できます。

いくつかの種類の中でも、私たちが検討したのは上の商品のようなすのこタイプの折りたたみベッド。

エアベッドで経験した湿気対策を考えてのことでした。すのこ自体が通気性抜群ですし、ベッドに高さがあり、下にスペースがあることでさらに湿気が溜まりにくい構造です。

これであれば、寝ている間も寝具内に水分が溜まってしまうことは防げます。さらに、日中はたたんだ状態にして布団をかけておけば、外に干さなくてもある程度湿気対策ができます。

ただ、ダブルベッドサイズになると、種類が少なく、お値段もそれなりに…。

折りたたみベッドのメリット

・使わない時はコンパクトに置ける
・布団の湿気対策ができる

折りたたみベッドのデメリット

・比較的高価
・ダブルサイズ以上のものは種類が少ない

ソファーベッド

もう一つ、日中の部屋の広さを確保できるタイプとして、ソファーベッドがあります。

この場合は、折りたたんだベッドが邪魔にならないだけでなく、それ自体が日中は別の家具として活用できます。一つの家具で二つの家具分の働きをしてくれるので嬉しいですね。

1LDKの小さな家の場合、ベッドもソファーも両方置くにはスペースが足りないことが多いかもしれません。しかし、ソファーベッドを利用すればそんな悩みも解決します。

我が家では、私はそこまで必要としていませんでしたが、夫がソファが欲しい!という人だったので、これは選択肢として有力候補となりました。

お値段は少々高価な方ですが、家具二つ分と思えばそこまででもないです。

タイプによってはベッド型にしたときの寝心地に難ありということもあるので、できれば店頭で確認してからの購入がおすすめです。私たちも店頭でいくつかのタイプを試してみました。
なるべく、腰のあたりに折りたたみ部分が当たらないことや、寝返りしやすいかというったことを確認するとよいと思います。

また、これは我が家でソファーベッドを使用していての経験からですが、市販のゴムで止めるタイプのシーツを使いたい時にうまくかけられない場合がありますので、工夫が必要です。

ソファーベッドのメリット

・日中の寝室をリラックススペースとして活用できる
・1つ二役でベッドもソファも置きたいを叶える

ソファーベッドのデメリット

・比較的高価
・寝心地には注意が必要
・市販のシーツが使いづらい場合がある

収納付きベッド

日中の部屋の広さではなく、収納面での充実を目指すのもありだと思い、収納付きベッドも検討しました。

ベッド下が広く収納になっているものも多く、沢山物がしまえるのは魅力です。

エアベッドや折りたたみベッドと比べて、一気にスタイリッシュな感じになるイメージでした。部屋全体の見た目や雰囲気を重視したい場合にもいいですね。

ひとつ注意点ですが、上記のような収納が引き出しタイプのベッドの場合、お部屋の広さやベッド周りの家具のレイアウトによっては引き出しを引き出すためのスペースが足りずに、開ききれず、収納を十分に活用できない場合があります。

我が家の寝室サイズもこれに該当し、引き出しタイプの収納は候補から除外することにしました。

このような場合は、下のような上に開くタイプの跳ね上げ式の収納がおすすめです。

跳ね上げ式の方が、引き出しよりも収納できる量も多そうです。

商品によって、ベッドの横から跳ね上げるのか、縦に跳ね上げるのかの違いがあります。縦タイプは持ち上げた蓋部分の高さが高くなることや、収納の奥側にしまったものが取り出しにくいため、背が低めの女性が扱う場合は横タイプの方が扱いやすいです。

収納付きベッドのメリット

・見た目がスタイリッシュ
・収納場所が確保できる

収納付きベッドのデメリット見出し

・比較的高価
・日中の部屋の広さは確保できない

我が家の場合 ソファベッド&収納付きベッドのいいとこどり

エアベッド、折りたたみベッド、ソファベッド、収納付きベッドとみてきましたが、実際我が家で現在使っているのは収納付きソファベッドです。1台3役なんて、なんて欲張りなんでしょう!( ´艸`)

まったく同じ商品は現在では取り扱いがなくなっていたのですが、こんなタイプのものです。

ソファベッドの注意点でも触れましたが、寝心地については店頭で確認してから購入しました。跳ね上げ式の収納部分が女性の私でも扱いやすいかというところも、購入時のチェックポイントでした。

収納部分はベッド下全体ではなくやや小さめですが、跳ね上げ式で意外と深さがあるため、思った以上の収納力です。跳ね上げる部分が小さくなったことで、軽い力で開け閉めできるのもよかったです。

オフシーズンの寝具や洗い替えのシーツ、リビングで使用しているブランケット類などをまとめてここに収納しています。羽根布団などの嵩張るものも、圧縮袋を利用することで収納可能!

家の構造上湿気がこもりやすいので、押し入れよりも通気性の良いベッド下の収納に寝具がしまえることが大いに役立っています。

二人暮らしのソファとしては大きすぎるサイズですが、ベッドとしてはゆったりと眠ることができてちょうどよいサイズです。
生活における使用時間がどうしても長くなるため、年々クッションのへたりは変化として感じられますが、使用開始から5年以上が経過した現在も問題なく活躍中です。
長く使うために、時々夫と寝る位置を交換したり、寝る向きを変えたりして特定の場所だけがくたびれてしまうことを避けています。

さいごに

コンパクトな暮らし向けのベッドを紹介してきました。どんなベッドを置くかイメージが膨らんできたでしょうか?

各タイプの中でも色々な形・デザイン・機能のものがあるので、見た目の好みやお部屋のサイズ、生活スタイルに合わせてピッタリなものを見つけられるといいですね。

素敵な寝室になりますように!

タイトルとURLをコピーしました